既存事業においては、競争力強化に向けて生産コストの削減に取り組み、民間企業や地方自治体の大型案件の受注に成功いたしました。年賀状印刷においては、大口顧客の生産体制の整備に向けて、生産性向上やセキュリティ強化のための設備やシステムの開発・導入を進めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は14,318百万円(前年同四半期比260百万円増)となりました。また、利益につきましては、営業利益は617百万円(前年同四半期比238百万円増)、経常利益は676百万円(前年同四半期比267百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は468百万円(前年同四半期比175百万円増)となりました。
なお、当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間は年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間は年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注により売上が拡大することにより増加、第3四半期連結会計期間・第4四半期連結会計期間は年賀状印刷は固定費のみが発生することにより、売上高に対する経費割合が高くなり利益が低下する季節的変動があります。
2017/06/14 16:06