また、徹底したコスト削減による利益率の向上に努めました。新白石工場においては、各工程の見直しや最新設備の導入により作業工程の自動化を図ったほか、作業の共有やマルチタスク化により効率的に人員を配置することで、業務委託費や人件費の大幅な削減を実現いたしました。他部門においても、各種業務について委託先の見直しや内製化を行うなど徹底した経費削減に努めました。また、コロナ禍において出張や対面での営業を自粛したことにより各経費が削減されることとなりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響で商業印刷が減収となったものの、年賀事業で増収となり、売上高は16,160百万円(前年同期比177百万円増)となりました。また、営業利益はコスト削減等により343百万円(前年同期は営業損失188百万円)、経常利益は411百万円(前年同期は経常損失88百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は256百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失169百万円)となりました。
また、当社グループは「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2021/10/26 15:44