退職給付に係る負債
連結
- 2014年12月31日
- 515億2800万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度末より、「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を適用しています(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)。2015/03/27 10:34
退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しています。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しています。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/03/27 10:34
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(平成25年12月31日) 当連結会計年度(平成26年12月31日) 退職給付引当金 11,763百万円 - 退職給付に係る負債 - 18,296百万円 固定資産償却超過額 7,067 6,828
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) 財政状態の分析2015/03/27 10:34
総資産は、前連結会計年度末と比較して4.9%増の4,669億18百万円となりました。これは有価証券が増加したことが主な要因です。負債合計は、退職給付会計制度の変更に伴う退職給付に係る負債の増加などで前連結会計年度末比14.6%増の1,521億70百万円となりました。純資産額は、前連結会計年度末比0.8%増の3,147億47百万円となりました。これは、当期純利益の計上などによるものです。この結果、当連結会計年度末の1株当たり純資産額は前連結会計年度末の11,695円91銭に対し、11,741円86銭となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社および一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度および退職一時金制度を設けており、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度等を設けています。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。2015/03/27 10:34
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度