こうした環境のなか当印刷業界におきましては、生活様式の変化により消費者がWEBサイトを利用した購買活動を積極的に取り入れたことに加えて、来店者の密集、密接に直結する折込チラシなどの集客活動が敬遠されたことなどから、大変厳しい経営環境を迎えております。
こうした状況下にあって、当社グループは、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を大きく受け、集客のための折込チラシやダイレクトメールの激減とともに、情報誌などの発行停止なども重なり、売上高を大きく減らしたことで減収減益となりました。この様な市場動向を踏まえて、当社では当期中に既存事業の受注・生産体制を見直すことでスリム化を図るとともに、新規事業領域の拡大を進めて、グループ全体の発展と成長へ取り組んで参ります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が前年同四半期と比べ39億4千3百万円(36.9%)減収の67億5千7百万円、営業損失は3億4千5百万円(前年同四半期は1億6千2百万円の営業利益)、経常損失は3億7千7百万円(前年同四半期は1億2千5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億5百万円(前年同四半期は4千9百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)になりました。
2020/08/14 15:07