ウイルコ HD(7831)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 情報・印刷事業の推移 - 第一四半期
連結
- 2015年1月31日
- 2億1386万
- 2016年1月31日 -38.85%
- 1億3078万
- 2017年1月31日 +7.05%
- 1億4000万
- 2018年1月31日 -91.43%
- 1200万
- 2019年1月31日 +691.67%
- 9500万
- 2020年1月31日
- -500万
- 2021年1月31日
- 1億6100万
- 2022年1月31日 +10.56%
- 1億7800万
- 2023年1月31日 -19.66%
- 1億4300万
- 2024年1月31日 -9.09%
- 1億3000万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/03/13 9:16
当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日)報告セグメント 合計 情報・印刷事業 知育事業 通信販売事業 印刷 2,100 - - 2,100
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年11月1日~2024年1月31日)における我が国経済は、2023年10-12月期のGDP成長率が、前期比で実質0.1%増(年率換算0.4%増)と2四半期ぶりのプラス成長となりました。国内においては、インバウンド客の増加やコロナ禍後のいわゆるリベンジ消費によって観光や外食需要が回復し、働く人1人当たりの給与総額は賃上げ率の上昇に伴い増加しておりますが、物価上昇を上回るまでには至っておらず、物価変動を加味した実質賃金は減少が続いております。また、ウクライナ情勢及び不安定化している中東情勢並びに中国における不動産不況等、先行きが不透明な状況にある中、1月1日に「令和6年能登半島地震」が発生し、景気の悪影響が避けられないとの見方が強まりつつあります。2024/03/13 9:16
このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、コロナ禍で回避されてきたイベントの開催需要が高まる等、企業の販促・広告活動は回復傾向にあり、デジタル印刷を中心としたECサイトからの受注は堅調に推移しましたが、紙媒体需要の減少に伴いチラシやフリーペーパー等の受注が伸びず、セグメント売上高は2,032百万円(前年同期比7.6%減)となりました。利益面においては、価格改定の浸透や内製化の推進等により原材料価格の高騰が続く中にあっても原価率は改善してきておりますが、売上高の減少に加え業務の効率化を図るために導入を進めてきた新基幹システムの稼働開始に伴う費用の増加等もあり、セグメント利益は78百万円(前年同期比7.9%減)となりました。引き続き、ECサイト「プリントモール」の充実を図るとともに当社製品PRサイトの「賢者の販促」及び「賢者のDM」から獲得した営業リードを活用する一方、外部の営業支援会社の活用も図りながら効果的且つ効率的に新規顧客の開拓を進めてまいります。また、各サイトの運営や管理業務に生成AI技術を取り入れる等のDX化を推進し、コスト削減を図ってまいります。
知育事業におきましては、第1四半期は閑散期にあたるため受注の伸長が見られず、繁忙期の第2四半期に向けた販促や新商品及びサービス面の商品開発に注力しました。結果として、セグメント売上高は179百万円(前年同期比12.4%減)、セグメント利益は38百万円の損失(前年同期は39百万円の損失)となりました。出版事業については、引き続き返本を減少させるために新刊数を抑え、2年以内の完売を目指すことが出来る書籍に企画段階から絞り込みを行い対処してまいります。また、幼保事業については、販売力のある新商品を投入し、物販の更なる強化を図るとともに「園の困りごと」に対処するため、おむつのサブスクリプションや動画・HP制作等ソフトやサービス分野のラインナップを増やし、協業企業との連携による新たな販路開拓を進めることにより売上・利益の拡大に最注力して黒字化を目指してまいります。