当連結会計年度(平成25年11月1日~平成26年10月31日)における我が国経済は、GDP成長率(実質、年率換算)が、平成25年10-12月期は△1.6%、平成26年1-3月期は6.7%、4-6月期は△7.3%、7-9月期は△1.9%で推移いたしました。日銀による金融緩和政策により円安、株高となり、輸出産業を中心に企業業績は回復傾向にありますが、消費税増税以降個人消費の低迷は続いております。一方、広告扱い高は8月に一時的な落ち込みはあったものの増加基調が続いております。しかしながら、紙媒体のチラシやカタログの需要は低迷しており、製紙各社は在庫調整を進めております。このような背景から、印刷市場においては厳しい価格競争が続いており、用紙や電力費の値上がり分の販売価格への転嫁が難しく、情報・印刷事業の収益を圧迫しております。
当連結会計年度の業績は、売上高は13,883,267千円(前連結会計年度比3.1%増)、営業利益は55,199千円(前連結会計年度比71.7%減)、経常利益は51,912千円(前連結会計年度比83.0%減)、当期純利益は73,399千円(前連結会計年度当期純損失268,242千円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/01/30 11:33