住友化学(4005)の持分法適用会社への投資額 - 医薬品の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 103億6800万
- 2015年3月31日 -95.35%
- 4億8200万
- 2016年3月31日 +60.17%
- 7億7200万
- 2017年3月31日 +6.35%
- 8億2100万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2025/06/20 15:20
(注) 1 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)社会価値創出に関する重要課題 昆虫媒介性感染症対策資材により守られた人数 オリセット®ネット等の昆虫媒介性感染症対策資材の開発・普及による、感染症からの保護 約470百万人 約470百万人 多様な医療ニーズに対応する革新的な医薬品や医療ソリューションの持続的創出 マテリアルイシューの目標及びKPI(注6) 送り出した新薬(注7) ICT関連分野への貢献 - #2 事業等のリスク
- 当社グループでは、世界的に認められた厳格な品質管理基準に基づき、各種製品を製造しておりますが、すべての製品について欠陥が完全に排除され、将来にわたって製品事故やリコールが発生しないことを保証するものではありません。特に大規模な製品事故が発生した場合、多額のコストが発生するほか、当社グループの評価に重大な影響を与え、当社グループの経営成績並びに財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。2025/06/20 15:20
また、農薬や医薬品などの製品は、各国の厳格な審査を経て承認されておりますが、科学技術の進歩や市販後の知見の蓄積によって、新たな問題や副作用が見つかることもあります。このように上市後予期せぬ問題や副作用が発見された場合には、当社グループの経営成績並びに財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、製品安全を管理するための仕組みや体制を整備し、新製品開発時のリスク評価やリスク低減対策の実施、日々の品質管理の徹底、さらに製品の取扱指導などに積極的に取り組んでおり、これらの活動を通じて、製品事故や品質問題を未然に防ぐための努力を今後も継続してまいります。 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- 当社グループは、抜本的構造改革において、グローバルに存在感のある企業であり続けるための高成長戦略として、イノベーティブな技術で社会課題の解決に貢献していくことを目指し、2024年10月1日付で組織改正を実施、新たに4事業部門を設定いたしました。これに伴い、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「エッセンシャルケミカルズ」、「エネルギー・機能材料」、「情報電子化学」、「健康・農業関連事業」、「医薬品」の5セグメントから、「アグロ&ライフソリューション」、「ICT&モビリティソリューション」、「アドバンストメディカルソリューション」、「エッセンシャル&グリーンマテリアルズ」、「住友ファーマ」の5セグメントへと変更しております。2025/06/20 15:20
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに組み替えたものを開示しております。 - #4 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産の取得に関するコミットメントは、主として第三者と締結した医薬品の技術導入契約等に関する権利の購入によるものであります。これらの契約は、契約締結時に支払う一時金に加え、開発の進捗に応じて開発マイルストンを支払う場合があります。上記金額は、割引前のものであり、また成功確率の調整は行わず、現在開発中であるすべての品目が成功すると仮定した場合に生じる潜在的なマイルストン支払額をすべて含んでおります。マイルストンの達成は不確実性が非常に高いため、実際の支払額と大幅に異なる可能性があります。2025/06/20 15:20
なお、これらの契約のうち、主要なものに関しては「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に詳細を記載しております。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業を区分し、生産・販売・研究を一体的に運営する事業部門制を採用しております。各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、主に事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されております。2025/06/20 15:20
当社グループは、抜本的構造改革において、グローバルに存在感のある企業であり続けるための高成長戦略として、イノベーティブな技術で社会課題の解決に貢献していくことを目指し、2024年10月1日付で組織改正を実施、新たに4事業部門を設定いたしました。これに伴い、当連結会計年度の第3四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「エッセンシャルケミカルズ」、「エネルギー・機能材料」、「情報電子化学」、「健康・農業関連事業」、「医薬品」の5セグメントから、「アグロ&ライフソリューション」、「ICT&モビリティソリューション」、「アドバンストメディカルソリューション」、「エッセンシャル&グリーンマテリアルズ」、「住友ファーマ」の5セグメントへと変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに組み替えたものを開示しております。 - #6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失を認識した主要な資金生成単位は、以下のとおりであります。2025/06/20 15:20
減損損失の内訳場所 用途 種類 セグメント 減損損失(百万円) 米国 医薬品に係る特許権(マイフェンブリー) 特許権 住友ファーマ 133,457 米国 医薬品に係るのれん のれん 住友ファーマ 35,858 日本(千葉県) エッセンシャルケミカルズ製造設備及び工場共用資産 機械装置及び運搬具等 エッセンシャル&グリーンマテリアルズ等 25,381
・ 医薬品に係る特許権(マイフェンブリー) 133,457百万円 - #7 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 前連結会計年度において認識した開発化合物に係る仕掛研究開発の減損損失は10,577百万円、医薬品の特許権及びのれんの減損損失はそれぞれ133,457百万円、35,858百万円、そして正極材焼成実証設備の減損損失は11,566百万円であり、いずれも「その他」に含めて表示しております。当連結会計年度において認識した医薬品の特許権の減損損失は4,177百万円であり、「その他」に含めて表示しております。2025/06/20 15:20
- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、セグメント損益は、持分法による投資損益を含む営業損益から非経常的な要因により発生した損益を控除した経常的な収益力を表す損益概念であるコア営業損益で表示しております。2025/06/20 15:20
(アグロ&ライフソリューション)農薬は米州地域において市況が悪化しましたが、インド等において出荷が堅調に推移しました。メチオニン(飼料添加物)は前連結会計年度に比べ市況が上昇しました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、246億円増加し5,402億円となりました。コア営業利益は前連結会計年度に比べ、286億円増加し550億円となりました。また、生産規模は、約2,850億円となりました。(販売価格ベース) 
(ICT&モビリティソリューション)ディスプレイ関連材料、半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストのいずれも、需要の拡大により出荷が増加しました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、196億円増加し6,070億円となり、コア営業利益は前連結会計年度に比べ、205億円増加し706億円となりました。また、生産規模は、約4,910億円となりました。(販売価格ベース) 
(アドバンストメディカルソリューション)医薬品原薬・中間体については出荷が堅調に推移しました。この結果、売上収益は前連結会計年度並みの621億円となりました。コア営業利益は固定費の増加等により前連結会計年度に比べ、21億円減少し40億円となりました。また、生産規模は、約510億円となりました。(販売価格ベース) 
(エッセンシャル&グリーンマテリアルズ)合成樹脂やメタアクリル、各種工業薬品等は原料価格の上昇により、販売価格が上昇しました。一方で、事業撤退に伴い、アルミニウム等の出荷が減少しました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、132億円増加し8,990億円となりました。コア営業損益は持分法適用会社であるペトロ・ラービグ社の業績が悪化した一方で、市況の改善により前連結会計年度に比べ、306億円改善し585億円の損失となりました。また、生産規模は、約5,630億円となりました。(販売価格ベース) 
(その他)(住友ファーマ)北米においてオルゴビクス(進行性前立腺がん治療剤)、マイフェンブリー(子宮筋腫・子宮内膜症治療剤)、ジェムテサ(過活動膀胱治療剤)の売上が拡大しました。一方、国内においては、薬価改定等の影響がありました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、842億円増加し3,980億円となりました。コア営業利益は、売上収益の増加に加え、北米グループ会社の再編等による事業構造改善効果の発現や研究開発投資の選択と集中による削減等により、研究開発費を含む販売費及び一般管理費が大きく減少したことから、前連結会計年度に比べ、1,618億円改善し353億円となりました。なお、再生・細胞医薬のCDMO事業は本セグメントに属さないことや当社連結決算処理の影響等により、本セグメントの売上収益及びコア営業利益は、連結子会社である住友ファーマ社の売上収益及びコア営業利益と異なります。また、生産規模は、約2,610億円となりました。(販売価格ベース) 
上記5セグメント以外に、放射性診断薬、電力・蒸気の供給、化学産業設備の設計・工事監督、運送・倉庫業務等を行っております。これらの売上収益は前連結会計年度に比べ、141億円増加し999億円となり、コア営業利益は、連結子会社であった日本メジフィジックス株式会社の株式譲渡、連結子会社であった住友ケミカルエンジニアリング株式会社及び持分法適用会社であった住友ベークライト株式会社の一部株式譲渡により、前連結会計年度に比べ553億円増加し669億円となりました。 - #9 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(設備の新設、増強、整備等)は1,580億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2025/06/20 15:20
(注) 1 所要資金については、自己資金等を充当する予定であります。セグメントの名称 2025年3月末計画金額 計画の内容 エッセンシャル&グリーンマテリアルズ 32,500 エッセンシャル&グリーンマテリアルズ製造設備等の新設、増強、整備等 住友ファーマ 9,000 医薬品製造設備の新設、増強、整備等 その他 4,000 電力供給設備等の整備等
2 計画金額には、有形固定資産のほか、無形資産への投資を含めております。