営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 28億9800万
- 2019年3月31日
- -37億8700万
個別
- 2018年3月31日
- -3億7500万
- 2019年3月31日 -12%
- -4億2000万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループを取り巻く経営環境は、LCD市場における海外液晶材料メーカーの台頭や原料ナフサ価格の変動など経済情勢の急激な変化に予断を許さない状況であり、当連結会計年度において当社グループは3,787百万円の営業損失を計上しております。このような状況を早期に解消するためにも、当社グループにおきましては収益力の強化・拡大を最重要事項と位置付け、事業構造の再構築や技術革新を通じた高付加価値製品の開発に注力し、安定した収益を生み出す企業体質への転換を図ってまいります。 また、今後の持続可能な成長を達成するため、当社のコンピタンスを活かし、競争優位性が確保できるテーマには資源を傾斜配分するなど重点育成を行ない、次世代の収益基盤の構築に取り組んでまいります。2022/10/07 14:42 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループにおきましては、既存事業の収益改善を図るため、各事業において更なる製造コストの改善や適正価格の維持、経費削減に取り組んだほか、今後の安定した収益の柱を確立するため、電力事業において、既存水力発電所における再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)に対応した大規模改修工事の推進に注力しました。しかしながら、当社グループの主力製品の一つである液晶材料は、大型パネルの生産調整や部材メーカー間の競争激化に伴う出荷数量の低下及び製品価格の下落により販売環境が大幅に悪化しました。2022/10/07 14:42
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は155,025百万円(前年同期比3.1%減)、営業損失は3,787百万円(前年同期は営業利益2,898百万円)、経常損失は1,391百万円(前年同期は経常利益4,760百万円)となりました。特別利益に投資有価証券売却益などの合計217百万円を、特別損失に当期中に支払った水俣病被害者への救済一時金支払額16百万円を含む水俣病補償関係損失等3,175百万円、災害による損失745百万円等の合計4,053百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は8,151百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。