このような状況のもと当社グループにおきましては、2024年2月に公表した「2023~2027年度中期計画~業績改善のための計画~」に沿って収益の安定化と拡大に向けた地盤固めを実現するべく、①成長事業への投資、②ガバナンス/モニタリングの更なる強化、を骨子とした施策に取り組み、不織布事業における国内外の生産体制の適正化、液晶事業における子会社出資持分の譲渡と譲渡先への出資などを進めたほか、各種費用の最適化に継続して努めております。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高64,754百万円(前中間連結会計期間比4.2%減)、営業利益は2,084百万円(前中間連結会計期間比59.0%増)、経常利益は2,135百万円(前中間連結会計期間比216.4%増)となりました。特別利益に事業譲渡益4,202百万円等の合計4,436百万円、特別損失に水俣病補償損失1,170百万円等の合計1,210百万円を計上し、親会社株主に帰属する中間純利益は4,787百万円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失1,923百万円)となりました。
当中間連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前中間連結会計期間との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。詳細は「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
2025/11/13 9:58