- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
研究開発活動に係る費用をより適切に表示するため、当連結会計年度より研究開発費に含まれる費用の集計範囲を見直しております。これに伴い、前連結会計年度の研究開発費を当連結会計年度の集計範囲に合わせて組替再表示しています。この組替再表示により、組替再表示前の金額に比べ、前連結会計年度の研究開発費が1,519百万円増加しています。
2026/06/24 10:09- #2 事業等のリスク
④ヘルスケア事業部
当社化合物を原薬とする高コレステロール血症治療剤は、現在世界30ヵ国以上で承認を受け販売されていますが、国内の物質特許が2013年8月に満了となり、ジェネリック医薬品によるシェア低下、薬価改定の影響を受け、国内では厳しい状況が続いています。新薬創出が急務となっているなか、低分子医薬ではAIの活用に取り組むとともに、核酸医薬に注力、さらにはヘルスケアという総合的な視点で、生体界面制御材料や化粧品材料などの医療材料の実需化や拡販を進めます。また、顧客のニーズに合わせて医薬品原薬開発をトータルにサポートする課題解決型受託事業および共同開発型事業では、海外でのビジネスおよびペプチド事業への展開を図ります。しかし、自社創薬の成果獲得には研究開発費と時間を要することから、その結果次第では、中長期的に経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
2) 新製品の開発、外部の技術革新
2026/06/24 10:09- #3 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 当社入社 |
| 2007年6月 | 物質科学研究所医薬研究部長 |
| 2016年4月 | 執行役員医薬品事業部長 |
| 2021年4月 | 執行役員内部監査部長 |
2026/06/24 10:09- #4 研究開発活動
ヘルスケアセグメントでは、高生理活性医薬品のcGMP製造に対応すべく封じ込め設備を拡充し、高生理活性医薬品原薬の新規開発に注力しております。また、独自のペプチド製造技術SYNCSOL®を活用してジェネリック医薬品原薬の開発のみならず、新薬候補やDDS(ドラッグデリバリーシステム)リガンドといった幅広い領域において顧客ニーズに合致したソリューションを提供しております。創薬においては、株式会社三和化学研究所と共同開発している新規核酸医薬候補化合物(SK-2407/SN-001)の開発を推進しております。
なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は21,376百万円であります。
セグメント別の主な内訳は以下の通りであります。
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