変動報酬部分は、業績給として全社業績に応じて役位別に5段階で構成されており、部門別の業績等を加味して支払われます。
業績給は、過去の当社の利益水準等を総合的に勘案して設定されております。これは、前年度の業績における「経常利益」「当期純利益」により判定され、A、Bは固定報酬に加算して支払われ、Cは±0、D、Eは固定報酬が減額される5段階構成となっております。なお、土地売却などの特別利益については、原則として最終利益より控除して判定することとしております。また、連結業績に重大な悪影響があるような事象が生じたときにも、マイナス方向で検討するようにしております。評価対象期間は、2019年4月から6月分の役員報酬は2018年3月期決算、2019年7月から2020年3月分の役員報酬は2019年3月期決算に基づき判定されております。なお、経常利益、当期純利益を目的の指標としたのは、株式会社の原点は利益を上げることであるのでこれに役員のモチベーションを牽連させることを目指しました。
業績給の具体的な指標といたしましては、2019年7月から2020年6月分の業務執行取締役報酬については、個別決算の経常利益が9.5億円から12.5億円かつ当期純利益が4.5億円から6.5億円の場合を標準的な業績(C)とし、これを上回る場合、2段階で業績給を加算(A、B)、下回る場合は2段階で減算(D、E)することとしております。これにより、変動報酬部分は、現在の固定報酬(減額前)を基準として上下にそれぞれ12%の範囲内で増減する仕組みとなっております。
2022/11/14 13:16