4023 クレハ

時価

1552億円

PER 予

15.07倍

2010年以降

5.33-135.43倍
（2010-2024年）

0.68倍

2010年以降

0.41-1.19倍
（2010-2024年）

3.1%

ROE 予

4.49%

ROA 予

3.02%

たな卸資産評価損、子会社整理損、セグメント資産 - 建設関連事業他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	たな卸資産評価損		子会社整理損		セグメント資産 - 建設関連事業		資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額		減価償却累計額
2008/03	497百万		-		-		-		-
2009/03	869百万	+74.8%	-		-		-		-
2011/03	-		-		-		184百万		-
2013/03	-		-		-		-		-1624億
2014/03	-		-		-		-		-1692億	赤拡
2015/03	-		751百万		-		-		-1730億	赤拡
2016/03	-		-		-		-		-1781億	赤拡
2018/03	-		-		82億		-		-
2019/03	-		-		77.3億	-5.7%	-		-
2020/03	-		-		85.6億	+10.6%	-		-
2021/03	-		-		62.7億	-26.8%	-		-
2022/03	-		-		72億	+14.9%	-		-
2023/03	-		-		72.7億	+1%	-		-
2024/03	-		-		89.1億	+22.5%	-		-

2008年3月

たな卸資産評価損: 4億9700万
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2009年3月

たな卸資産評価損: 8億6900万
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2011年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: 1億8400万
減価償却累計額: -

2013年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -1624億1900万

2014年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -1691億6500万

2015年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: 7億5100万
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -1729億7100万

2016年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -1780億6700万

2018年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 81億9800万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2019年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 77億3400万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2020年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 85億5600万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2021年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 62億6500万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2022年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 72億
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2023年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 72億7000万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -

2024年3月

たな卸資産評価損: -
子会社整理損: -
セグメント資産 - 建設関連事業: 89億900万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
減価償却累計額: -