4023 クレハ

4023
2024/04/26
時価
1627億円
PER 予
20.39倍
2010年以降
5.33-135.43倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.41-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
3.47%
ROA 予
2.33%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
24億1700万
2009年3月31日 -15.31%
20億4700万
2010年3月31日 -39.86%
12億3100万
2011年3月31日 -37.53%
7億6900万
2012年3月31日 -15.47%
6億5000万
2013年3月31日 -14.46%
5億5600万

個別

2008年3月31日
1億6500万
2009年3月31日 -43.64%
9300万
2010年3月31日 +8.6%
1億100万
2011年3月31日 +1.98%
1億300万
2012年3月31日 +15.53%
1億1900万
2013年3月31日 +14.29%
1億3600万
2014年3月31日 +17.65%
1億6000万
2015年3月31日 +7.5%
1億7200万
2016年3月31日 -5.23%
1億6300万
2017年3月31日 ±0%
1億6300万
2018年3月31日 +3.68%
1億6900万
2019年3月31日 -5.33%
1億6000万
2020年3月31日 -4.38%
1億5300万
2021年3月31日 ±0%
1億5300万
2022年3月31日 +30.07%
1億9900万
2023年3月31日 +10.05%
2億1900万

有報情報

#1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づいて計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その全額を発生年度に処理することとしております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
4. 収益および費用の計上基準
当社は、機能製品、化学製品、樹脂製品の製造・販売を主な事業としており、これらの製品の販売については、主に製品の引渡時に顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しており、主に製品の引渡時に収益を認識しております。
5. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/27 13:09