- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社グループでは、当事業年度において大規模製造設備を新設することから、従前の耐用年数を引き続き適用すべきか否かについて検討を行ってまいりました。またERP導入以降、製造プラントに係るメンテナンス・データの体系的蓄積がなされてきたことを契機に、製造プラントのメンテナンス状況及びライフサイクルを精査いたしました。その結果、既設新設を問わず、一定期間に亘って製造プラントの機能を発揮させるメンテナンス技術が合理的に実証され、当該一定期間を基準として耐用年数を変更すべきものと判断いたしました。このため、当事業年度より、当社において「機械及び装置」のうち製造プラントの耐用年数を見直しております。
本見直しの結果、従来の方法に比べて当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ975百万円増加しております。
2015/06/24 14:54- #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
当社グループでは、当連結会計年度において大規模製造設備を新設することから、従前の耐用年数を引き続き適用すべきか否かについて検討を行ってまいりました。またERP導入以降、製造プラントに係るメンテナンス・データの体系的蓄積がなされてきたことを契機に、製造プラントのメンテナンス状況及びライフサイクルを精査いたしました。その結果、既設新設を問わず、一定期間に亘って製造プラントの機能を発揮させるメンテナンス技術が合理的に実証され、当該一定期間を基準として耐用年数を変更すべきものと判断いたしました。このため、当連結会計年度より、当社及び一部の連結子会社において「機械装置及び運搬具」のうち製造プラントの耐用年数を見直しております。
本見直しの結果、従来の方法に比べて当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ1,014百万円増加しております。
2015/06/24 14:54- #3 業績等の概要
当期のわが国経済は、円安による輸入原材料コスト上昇による減速懸念があったものの、原油安の継続、消費税増税後の個人消費の回復もみられ全体としては緩やかな回復基調が続いております。又、世界経済は、欧州の停滞や中国の成長鈍化はあるものの米国の景気は底堅く推移しており、当社を取り巻く経営環境も改善の兆しが見えてきました。
当期の売上高は前期比1.4%増の1,501億82百万円、営業利益は前期比22.3%増の145億51百万円、経常利益は前期比26.4%増の154億26百万円、当期純利益は前期比24.9%増の91億95百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/06/24 14:54- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
負債の部につきましては、前期末比108億4百万円増の1,290億72百万円となりました。これは、有利子負債が借入金の増加等により前期末比94億10百万円増の866億36百万円となったことなどによります。
純資産の部につきましては、前期末比144億33百万円増の1,206億24百万円となりました。これは、当期純利益を91億95百万円計上し、剰余金の配当を19億75百万円実施すると共に、その他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定が増加し、在外連結子会社の決算期変更により利益剰余金が10億48百万円減少したことなどによります。
(2) 経営成績の分析
2015/06/24 14:54- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1株当たり
当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2013年4月1日至 2014年3月31日) | 当連結会計年度(自 2014年4月1日至 2015年3月31日) |
| 1株当たり当期純利益金額 | | |
| 当期純利益(百万円) | 7,365 | 9,195 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 7,365 | 9,195 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 171,785,145 | 171,786,895 |
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