このような状況の下、当社グループは国内外での新規市場の開拓や既存取引先との関係強化などを積極的に推進するとともに、経営全般にわたる効率化を推進し、収益の向上に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、昨年1月に子会社化しました米国TRS社などの連結子会社の売上増が寄与したこと、機能性用途の微粒子酸化チタンや表面処理製品の販売が引き続き好調に推移したことなどにより、売上高は357億5千万円(前年同期比13.2%増)となりました。利益面では、主にチタン鉱石や原燃料に係わる製造原価の上昇などにより、営業利益は44億6百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益は46億1千1百万円(前年同期比6.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億7千4百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
セグメント別の業績につきましては、酸化チタン関連事業で売上高が183億2千万円(前年同期比8.4%増)、セグメント利益が26億4千万円(前年同期比18.1%減)となり、その他事業の売上高が174億2千9百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益が17億7千3百万円(前年同期比15.2%増)となりました。
2019/02/13 9:33