全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 商社事業
連結
- 2013年3月31日
- 8300万
- 2014年3月31日 +263.86%
- 3億200万
- 2015年3月31日 -11.59%
- 2億6700万
- 2016年3月31日 +0.75%
- 2億6900万
- 2017年3月31日 +85.13%
- 4億9800万
- 2018年3月31日 +33.33%
- 6億6400万
- 2019年3月31日 +0.15%
- 6億6500万
- 2020年3月31日 -4.21%
- 6億3700万
- 2021年3月31日 +14.6%
- 7億3000万
- 2022年3月31日 +60.41%
- 11億7100万
- 2023年3月31日 +29.8%
- 15億2000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、各製品・サービス別に、それらに責任を有する本社事業部または子会社が、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/29 13:01
従って、当社は、本社において「化学品事業」「農業化学品事業」セグメントに責任を持つそれぞれの事業部と、子会社として独立して「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」セグメントに責任を持つそれぞれの子会社の5つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する主要製品は以下のとおりであります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。2023/06/29 13:01
当社グループは、化学品事業、農業化学品事業、商社事業、運輸倉庫事業、建設事業等国内外での製品の製造・販売、工事及びサービスの提供を主な事業としております。
製品の販売については、製品の引渡時に顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しており、主に製品の引渡時に収益を認識しております。なお、農業化学品事業から生じる収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き等の見積額を控除した金額で測定しております。なお、当社グループが代理人に該当すると判断したものについては、手数料を売上収益として認識しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/29 13:01
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、定年退職後の再雇用者・嘱託契約の従業員を含んでおります。2023年3月31日現在 農業化学品事業 667 商社事業 145 運輸倉庫事業 221
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、セグメントに区分できない管理部門等に所属している人数であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 農業化学品事業は、売上高587億5千6百万円(前年度比16.2%増)、営業利益94億7千1百万円(前年度比71.8%増)となりました。2023/06/29 13:01
商社事業は、売上高393億5千2百万円(前年度比10.3%増)、営業利益15億2千万円(前年度比29.8%増)となりました。
運輸倉庫事業は、売上高42億7千5百万円(前年度比4.2%減)、営業利益6億7千3百万円(前年度比1.8%減)となりました。 - #5 追加情報、連結財務諸表(連結)
- 当社は、2023年3月10日開催の取締役会の決議により、グループ内セグメント区分の最適化を図ることを目的に、翌連結会計年度からセグメント区分を変更することとしました。2023/06/29 13:01
これにより、「化学品事業」「農業化学品事業」「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」「その他」の6区分から、「ケミカルマテリアル」「アグリビジネス」「トレーディング&ロジスティクス」「エンジニアリング」「エコソリューション」の5区分に変更いたします。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、セグメント利益の金額に関する情報は以下のとおりであります。