当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)のわが国経済は、雇用・所得情勢は堅調であったものの、企業の輸出、設備投資は低調に推移しました。新興国を中心とした世界経済の減速や英国のEU離脱決定等に起因する円高の影響等により景気は力強さを欠き、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような情勢下、当社グループの連結業績は、売上高については、円高及び海外市況の軟化により輸出販売価格が下落したことに加え、ナフサ等の原燃料価格の下落に伴い石油化学製品の価格が下落したため、3,371億32百万円と前年同期に比べ482億85百万円(12.5%)の減収となりました。営業利益については、販売数量増に加え、原燃料安を背景とした交易条件の改善等により413億7百万円と前年同期に比べ91億56百万円(28.5%)の増益となりました。経常利益については、366億21百万円と前年同期に比べ39億76百万円(12.2%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、248億81百万円と前年同期に比べ54億96百万円(28.4%)の増益となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/02/09 14:54