当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)のわが国経済は、政府や日銀の財政・金融緩和を背景に、雇用・所得環境は緩やかな回復基調が続きましたが、英国のEU離脱問題や米国大統領選挙の影響等により為替や株価が大きく変動する等、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢下、当社グループの連結業績は、売上高については、ナフサ等の原燃料価格の下落に伴う石油化学製品の価格下落や円高による輸出販売価格の下落等により、5,133億97百万円と前年同期に比べ583億48百万円(10.2%)の減収となりました。営業利益については、販売数量増に加え、原燃料安を背景とした交易条件の改善等により714億69百万円と前年同期に比べ231億83百万円(48.0%)の増益となりました。経常利益については、754億76百万円と前年同期に比べ269億47百万円(55.5%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、518億48百万円と前年同期に比べ216億10百万円(71.5%)の増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/13 14:17