四半期報告書-第116期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(追加情報)
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) |
| 日本ポリウレタン工業株式会社との合併 当社は、平成26年5月9日開催の取締役会において、100%出資連結子会社である日本ポリウレタン工業株式会社との合併契約締結について決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。なお、本契約につきましては、平成26年6月27日開催の当社第115回定時株主総会において承認可決されております。 1.取引の概要 (1)結合当事企業の名称及びその事業の内容 ①結合企業 名称 東ソー株式会社(当社) 事業の内容 各種無機・有機化学製品の製造、加工、販売及びそれに附随関連する業務等 ②被結合企業 名称 日本ポリウレタン工業株式会社 事業の内容 ポリウレタン原料の製造、加工、販売及びそれに附随関連する業務等 (2)企業結合日 平成26年10月1日 (3)企業結合の法的形式 当社を存続会社とする吸収合併方式で、日本ポリウレタン工業株式会社は解散する予定です。 (4)結合後企業の名称 東ソー株式会社 (5)その他取引の概要に関する事項 ポリウレタン原料及びその誘導品の製造販売を行っている日本ポリウレタン工業株式会社は、ビニル・イソシアネート・チェーン事業をコアビジネスとする当社の中核子会社であり、当社はイソシアネートの原料であるアニリン、CO、塩素等を同社に供給するとともに、同社で副生される塩酸を当社の塩ビモノマー原料として回収・利用し、事業競争力の強化を図っています。 また、資本面においては、平成18年4月に当社は日本ポリウレタン工業株式会社を子会社化し、平成20年5月には出資比率を80.28%に引き上げ、更に平成24年7月には、出資比率100%の完全子会社化を実施するとともに、両社での一体的かつ効率的な事業運営体制の構築を進めてまいりました。 イソシアネート事業を取り巻く経済環境については今後競争激化が予想され、更なる事業環境の変化に対応できる強固な経営基盤を確立するために、当社と日本ポリウレタン工業株式会社が合併し、迅速な経営判断が可能となる体制を構築するとともに、アニリン等のイソシアネート原料からイソシアネート製品、誘導品までのウレタン事業の一貫体制の確立、本社並びに南陽事業所の一元化による運営、今後の研究体制の再編等による経営の効率化等を図ることといたします。 2.実施する会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。 |