支払手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7億3100万
- 2009年3月31日 -64.84%
- 2億5700万
- 2010年3月31日 -71.98%
- 7200万
- 2011年3月31日 -5.56%
- 6800万
- 2012年3月31日 -95.59%
- 300万
- 2013年3月31日 +166.67%
- 800万
- 2014年3月31日 -12.5%
- 700万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 15億5800万
- 2016年3月31日 -5.71%
- 14億6900万
- 2017年3月31日 +24.71%
- 18億3200万
- 2018年3月31日 +3.06%
- 18億8800万
- 2019年3月31日 +11.92%
- 21億1300万
- 2020年3月31日 -2.7%
- 20億5600万
- 2021年3月31日 -18.82%
- 16億6900万
- 2022年3月31日 +8.99%
- 18億1900万
- 2023年3月31日 +3.24%
- 18億7800万
- 2024年3月31日 -85.78%
- 2億6700万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されています。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/06/27 11:21
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されています。借入金及び社債のうち、短期借入金は主に運転資金に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に設備投資に係る資金調達であります。このうち一部は金利の変動リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、燃料価格変動リスクに対するヘッジを目的としたコモディティ・スワップ取引であります。なお、コモディティ・スワップ取引は実需の範囲内での取引に限定しております。ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。