全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 化成品事業
連結
- 2013年12月31日
- 74億6400万
- 2014年12月31日 +5.79%
- 78億9600万
- 2015年12月31日 +39.86%
- 110億4300万
- 2016年12月31日 -29.95%
- 77億3600万
- 2017年12月31日 -7.52%
- 71億5400万
- 2018年12月31日 +10.13%
- 78億7900万
- 2019年12月31日 -28.44%
- 56億3800万
- 2020年12月31日 -23.84%
- 42億9400万
- 2021年12月31日 +36.87%
- 58億7700万
- 2022年12月31日 +82.63%
- 107億3300万
- 2023年12月31日 -21.79%
- 83億9400万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 10:29
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 主要な事業 外部顧客への売上高 計 40,207 化成品事業 素材化学品 17,879 医療化学品 13,196 電子材料 14,419 エネルギー材料 26,700 肥料 9,443 その他 3,249 計 84,888
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上、ガラス事業の売上高は45,182百万円(前年同期比12.4%増)となり、損益につきましては2,163百万円の営業利益(前年同期比400百万円の増加)となりました。2024/02/13 10:29
(化成品事業)
素材化学品につきましては、ハイドロフルオロオレフィン製品が、主要国の住宅着工件数の低迷等から発泡剤原料の販売が落ち込んだことに加え、農薬関連製品が前年度末の前倒し出荷の反動により販売が減少し、売上高は前年同期を大幅に下回りました。