4045 東亞合成

時価

1803億円

PER 予

15.49倍

2009年以降

6.17-27.13倍
（2009-2023年）

0.83倍

2009年以降

0.51-1.14倍
（2009-2023年）

3.77%

ROE 予

5.36%

ROA 予

4.16%

棚卸資産、負ののれん発生益、当期変動額合計他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	棚卸資産		負ののれん発生益		当期変動額合計		短期借入金の純増減額（△は減少）		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業
2008/12	194億		-		0.12億		42.9億		-
2009/12	159億	-18%	-		0.01億	-91.7%	-49.2億	赤転	-
2010/12	157億	-1%	-		0.02億	+100%	-13億	赤縮	-
2011/12	170億	+8.2%	30.8億		17.1億	大幅増	-9.2億	赤縮	-
2012/12	160億	-5.9%	-		0	-100%	-0.5億	赤縮	-
2013/12	158億	-1.2%	-		-		-0.46億	赤縮	-
2014/12	175億	+10.7%	-		-		-0.41億	赤縮	-
2015/12	160億	-8.3%	-		-		-		-
2016/12	142億	-11.7%	-		-		-		231百万
2017/12	160億	+13%	-		-		-		42百万	-81.8%
2018/12	165億	+3.3%	-		-		-		50百万	+19%
2019/12	182億	+9.8%	-		-		-		55百万	+10%
2020/12	171億	-5.9%	-		-		-		76百万	+38.2%
2021/12	194億	+13.4%	-		-		-0.1億	赤縮	207百万	+172.4%
2022/12	255億	+31.6%	-		-		0.12億	黒転	255百万	+23.2%
2023/12	248億	-2.8%	-		-		-0.19億	赤転	280百万	+9.8%

2008年12月

棚卸資産: 193億5200万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: 1200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 42億9100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2009年12月

棚卸資産: 158億6200万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: 100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -49億1900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2010年12月

棚卸資産: 157億1000万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: 200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -13億400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2011年12月

棚卸資産: 169億9100万
負ののれん発生益: 30億8000万
当期変動額合計: 17億800万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -9億2000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2012年12月

棚卸資産: 159億8900万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: 0
短期借入金の純増減額（△は減少）: -5000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2013年12月

棚卸資産: 157億9500万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -4600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2014年12月

棚卸資産: 174億9000万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -4100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2015年12月

棚卸資産: 160億3700万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: -

2016年12月

棚卸資産: 141億6200万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 2億3100万

2017年12月

棚卸資産: 160億500万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 4200万

2018年12月

棚卸資産: 165億4100万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 5000万

2019年12月

棚卸資産: 181億6100万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 5500万

2020年12月

棚卸資産: 170億9400万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 7600万

2021年12月

棚卸資産: 193億8700万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -1000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 2億700万

2022年12月

棚卸資産: 255億1100万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 1200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 2億5500万

2023年12月

棚卸資産: 247億9200万
負ののれん発生益: -
当期変動額合計: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -1900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 高機能無機材料事業: 2億8000万