少数株主持分、減価償却費、剰余金の配当(中間配当)他3件
2007年12月
2008年12月
- 少数株主持分
- 137億7600万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -10億4300万
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -2億6500万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2009年12月
- 少数株主持分
- 142億5000万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -7億6500万
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -3億6100万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2010年12月
- 少数株主持分
- 147億4300万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -8億8300万
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -3億4200万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2011年12月
- 少数株主持分
- 39億5000万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -12億2100万
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -4億1400万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2012年12月
- 少数株主持分
- 41億6600万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -13億1800万
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -2億7100万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2013年12月
- 少数株主持分
- 44億2600万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -2億9400万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2014年12月
- 少数株主持分
- 46億3700万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -3億2400万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2015年12月
- 少数株主持分
- 48億4600万
- 減価償却費
- -
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- -
- 持分法による投資損益(△は益)
- -3億2800万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2016年12月
2017年12月
2018年12月
2019年12月
- 少数株主持分
- -
- 減価償却費
- 9億100万
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- 1億9700万
- 持分法による投資損益(△は益)
- -1億6400万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2020年12月
- 少数株主持分
- -
- 減価償却費
- 10億7100万
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- 8100万
- 持分法による投資損益(△は益)
- -1億6800万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2021年12月
- 少数株主持分
- -
- 減価償却費
- 11億3900万
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- 9900万
- 持分法による投資損益(△は益)
- -1億4500万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2022年12月
- 少数株主持分
- -
- 減価償却費
- 14億3400万
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- 7900万
- 持分法による投資損益(△は益)
- -1億2800万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- -
2023年12月
- 少数株主持分
- -
- 減価償却費
- 14億2900万
- 剰余金の配当(中間配当)
- -
- 研究開発費 - 基幹化学品事業
- 7600万
- 持分法による投資損益(△は益)
- -1億8500万
- 自己株式の取得のための預託金の増減額(△は増加)
- 0