退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 1億5400万
- 2015年12月31日 +3.9%
- 1億6000万
- 2016年12月31日 -1.25%
- 1億5800万
- 2017年12月31日 +2.53%
- 1億6200万
- 2018年12月31日 -5.56%
- 1億5300万
- 2019年12月31日 +5.23%
- 1億6100万
- 2020年12月31日 -6.21%
- 1億5100万
- 2021年12月31日 -7.28%
- 1億4000万
- 2022年12月31日 -16.43%
- 1億1700万
- 2023年12月31日 +1.71%
- 1億1900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2024/03/28 14:36
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益および費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 14:36
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) ゴルフ会員権評価損否認額 41 44 退職給付に係る負債 35 35 その他 287 202
- #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 退職一時金制度(積立型制度および非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。2024/03/28 14:36
また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度