全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 接着材料事業
連結
- 2016年3月31日
- 6億7500万
- 2017年3月31日 +7.7%
- 7億2700万
- 2018年3月31日 -13.89%
- 6億2600万
- 2019年3月31日 -22.36%
- 4億8600万
- 2020年3月31日 -68.11%
- 1億5500万
- 2021年3月31日 +96.13%
- 3億400万
- 2022年3月31日 -74.67%
- 7700万
- 2023年3月31日
- -1億1600万
- 2024年3月31日
- 7700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 接着材料事業
家庭用は、日本および米国での販売数量増により、増収となりました。機能性接着剤は、車載用電池向けの販売数量が大幅に増加し、増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は31億5千7百万円(前年同期比17.8%増収)となりました。
営業利益は、車載用電池向け接着剤の販売数量増により、7千7百万円(前年同期は1億1千6百万円の損失)となりました。2024/05/14 9:29