全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 樹脂加工製品事業
連結
- 2013年3月31日
- 3億8400万
- 2014年3月31日 +45.57%
- 5億5900万
- 2015年3月31日 -40.61%
- 3億3200万
- 2016年3月31日 +92.47%
- 6億3900万
- 2017年3月31日 -15.65%
- 5億3900万
- 2018年3月31日 -21.71%
- 4億2200万
- 2019年3月31日 -30.57%
- 2億9300万
- 2020年3月31日 -17.75%
- 2億4100万
- 2021年3月31日 +133.2%
- 5億6200万
- 2022年3月31日 -15.66%
- 4億7400万
- 2023年3月31日 -40.3%
- 2億8300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 樹脂加工製品事業
管工機材製品は、住宅着工件数の伸び悩みにより販売数量減となり減収となりました。ライフサポート製品は、新製品の販売が好調で増収となりました。エラストマーコンパウンドは、メディカル製品向けが出荷数量増となり増収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は67億7千5百万円(前年同期比3.4%減収)となりました。
営業利益は、管工機材製品の出荷数量減やエラストマーコンパウンドの原燃料価格の上昇により減益となり、2億8千3百万円(前年同期比40.3%減益)となりました。2023/05/12 13:22