研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 43億6000万
- 2013年12月31日 -13.6%
- 37億6700万
- 2014年12月31日 +2.6%
- 38億6500万
- 2015年12月31日 -3.75%
- 37億2000万
- 2016年12月31日 -0.81%
- 36億9000万
- 2017年12月31日 +2.85%
- 37億9500万
- 2018年12月31日 -2.87%
- 36億8600万
- 2019年12月31日 +1.22%
- 37億3100万
- 2020年12月31日 +8.2%
- 40億3700万
- 2021年12月31日 +8.77%
- 43億9100万
- 2022年12月31日 +8.13%
- 47億4800万
- 2023年12月31日 +6.13%
- 50億3900万
個別
- 2012年12月31日
- 30億300万
- 2013年12月31日 -6.63%
- 28億400万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費（連結）
- ※5 一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開発費2024/03/28 14:36
- #2 研究開発活動
- 当社グループは、高付加価値事業の拡大、新規事業の開発を加速するため、研究開発力の強化に経営資源を投入しています。新規事業の創出については、当社グループのコア技術を起点として、従来の事業領域を超えた新規キーマテリアルやサービスを新たなビジネスユニットとして複数創出することを目指しています。また、スタートアップ企業との協創や、産学連携による共同研究に積極的に取り組んでいます。2024/03/28 14:36
当連結会計年度の当社グループ全体の研究開発費は5,039百万円です。
以下、セグメント別に説明いたします。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- ③2025年中期経営計画「Leap Forward to the Next 2025」数値目標2024/03/28 14:36
(ア)設備投資計画2025年計画 高付加価値製品売上高比率 48% 研究開発費増額(2022年比) 20%増 海外売上高拡大(2022年比) 30%増
高付加価値製品の製造設備増強、研究設備の拡充に加え、物流施設等のインフラ整備、サステナビリティ関連にも注力し、2023年から2025年までの3年間の累計で680億円の投資を計画する。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 2023年から2025年を対象期間とする中期経営計画「Leap Forward to the Next 2025」の数値目標に対する進捗は以下のとおりです。2024/03/28 14:36
<中期経営計画(2023-2025年)「Leap Forward to the Next 2025」実績>2022年 2023年 2025年計画 高付加価値製品売上高比率 44.0% 44.1% 48% 研究開発費 47億円 50億円 56億円 海外売上高 310億円 266億円 405億円