セグメント間の内部売上高又は振替高 - ポリマー・オリゴマー事業
連結
- 2016年3月31日
- 3億400万
- 2017年3月31日 -5.59%
- 2億8700万
- 2018年3月31日 +1.74%
- 2億9200万
- 2019年3月31日 +2.74%
- 3億
- 2020年3月31日 -2.33%
- 2億9300万
- 2021年3月31日 +9.9%
- 3億2200万
- 2022年3月31日 +10.87%
- 3億5700万
- 2023年3月31日 +15.41%
- 4億1200万
- 2024年3月31日 -7.04%
- 3億8300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ポリマー・オリゴマー事業
アクリルポリマーは、販売数量減により、減収となりました。アクリルオリゴマーは、ディスプレー関連向けなどへの販売数量増により、増収となりました。高分子凝集剤は、海外向けの販売数量減により、減収となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は85億2千3百万円(前年同期比0.0%減収)となりました。
営業利益は、東亞合成(上海)企業管理有限公司の費用が加わりましたが、高分子凝集剤の、原燃料価格上昇に応じた販売価格改定などにより、10億9千万円(前年同期比34.7%増益)となりました。2024/05/14 9:29