4047 関東電化工業

4047
2024/04/25
時価
593億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-56.16倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.64-2.84倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
18億3400万
2011年9月30日 -72.03%
5億1300万
2012年9月30日
-9億4900万
2013年9月30日
4億4700万
2014年9月30日 +185.68%
12億7700万
2015年9月30日 +203.99%
38億8200万
2016年9月30日 +4.97%
40億7500万
2017年9月30日 +2.65%
41億8300万
2018年9月30日 +18.67%
49億6400万
2019年9月30日 -18.8%
40億3100万
2020年9月30日 -54.18%
18億4700万
2021年9月30日 +139.2%
44億1800万
2022年9月30日 +48.96%
65億8100万
2023年9月30日
-4億2800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△385百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/10 15:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/11/10 15:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
有機製品につきましては、トリクロールエチレンおよびパークロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、43億93百万円となり、前年同期に比べ2億63百万円、6.4%の増加となりました。営業損益につきましては、主に在庫影響により固定費が増加したため、営業損失3百万円となりました(前年同期は営業利益84百万円)。
② 精密化学品事業部門
2023/11/10 15:04