全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 18億3400万
- 2011年9月30日 -72.03%
- 5億1300万
- 2012年9月30日
- -9億4900万
- 2013年9月30日
- 4億4700万
- 2014年9月30日 +185.68%
- 12億7700万
- 2015年9月30日 +203.99%
- 38億8200万
- 2016年9月30日 +4.97%
- 40億7500万
- 2017年9月30日 +2.65%
- 41億8300万
- 2018年9月30日 +18.67%
- 49億6400万
- 2019年9月30日 -18.8%
- 40億3100万
- 2020年9月30日 -54.18%
- 18億4700万
- 2021年9月30日 +139.2%
- 44億1800万
- 2022年9月30日 +48.96%
- 65億8100万
- 2023年9月30日
- -4億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額△385百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/11/10 15:04
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/11/10 15:04
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 有機製品につきましては、トリクロールエチレンおよびパークロールエチレンは、販売数量の減少により、前年同期に比べ減収となりました。2023/11/10 15:04
以上の結果、基礎化学品事業部門の売上高は、43億93百万円となり、前年同期に比べ2億63百万円、6.4%の増加となりました。営業損益につきましては、主に在庫影響により固定費が増加したため、営業損失3百万円となりました(前年同期は営業利益84百万円)。
② 精密化学品事業部門