4047 関東電化工業

4047
2024/04/24
時価
589億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-56.16倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.64-2.84倍
(2010-2023年)
配当 予
1.37%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 設備事業

【期間】

連結

2013年12月31日
1億1000万
2014年12月31日
-2900万
2015年12月31日
3400万
2016年12月31日 +882.35%
3億3400万
2017年12月31日 -80.54%
6500万
2018年12月31日 +338.46%
2億8500万
2019年12月31日 +93.68%
5億5200万
2020年12月31日 -67.57%
1億7900万
2021年12月31日 +108.38%
3億7300万
2022年12月31日 +26.01%
4億7000万
2023年12月31日 +11.7%
5億2500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
設備事業部門
化学設備プラントおよび一般産業用プラント建設の売上高は、請負工事の増加により、前年同期に比べ増収となりました。
以上の結果、設備事業部門の売上高は、15億89百万円となり、前年同期に比べ1億69百万円、12.0%の増加となりました。営業損益につきましては、営業利益5億25百万円となり、前年同期に比べ55百万円、11.7%の増加となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、受取手形、売掛金及び契約資産や棚卸資産が減少した一方、現金及び預金や有形固定資産が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ15億71百万円増加し、1,323億33百万円となりました。
負債は、未払法人税等や支払手形及び買掛金が減少した一方、借入金が増加したことなどから11億93百万円増加し、631億81百万円となりました。
純資産は、利益剰余金が減少した一方で、為替換算調整勘定やその他有価証券評価差額金が増加したことなどから3億78百万円増加し、691億52百万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末の51.6%から51.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動の金額は、10億10百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2024/02/09 15:04