- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
2.取締役の報酬には、使用人兼取締役の使用人分給与は含まれておりません。
3.取締役賞与は、第100回定時株主総会にて決議した所定の算式(8,000万円を上限として、当事業年度の当社経常利益の0.8%とする。ただし、当事業年度の当社経常利益が10億円未満の場合は、取締役賞与は支給しない。)に従って計算しており、取締役の報酬等の額に、役員賞与65百万円が含まれております。
イ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
2016/06/29 15:09- #2 業績等の概要
このような情勢下におきまして、当社グループは、基礎化学品事業、精密化学品事業および鉄系事業の収益力を強化するとともに、当社の強みであるフッ素関連技術を活かした新規製品の開発に取り組んでまいりました。
当期の売上高は、精密化学品事業部門が販売数量の増加と価格修正効果により増収となったため、430億07百万円と前期に比べ46億45百万円、12.1%の増加となりました。損益につきましては、売上高の増加等により、経常利益は87億69百万円と前期に比べ38億76百万円、79.2%の増加となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産を計上したこともあり、80億68百万円と前期に比べ35億33百万円、77.9%の増加となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
2016/06/29 15:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価は、原材料価格の下落があった一方で、人件費等の固定費の増加があったため、全体としては増加となりました。また、販売費及び一般管理費は研究開発費等が増加しました。以上の結果、営業利益は86億51百万円となり、前期に比べ40億26百万円、87.1%の増加となりました。
営業外収益は保険解約返戻金を計上した一方で、為替差益や試作品等売却代が減少したこと等により1億53百万円減少しております。また、営業外費用は雑損失のうち為替差損が発生した一方で、支払利息が減少したこと等により、3百万円減少しております。以上の結果、経常利益は87億69百万円となり、前期に比べ38億76百万円、79.2%の増加となりました。
特別利益は前期に計上した受取保険金等がなくなったたために、3億84百万円減少しております。特別損失は固定資産除却損が増加したたこと等により、77百万円増加しております。以上の結果、税金等調整前当期純利益は85億42百万円となりました。法人税等および非支配株主に帰属する当期純利益を控除した親会社に帰属する当期純利益は80億68百万円となり、前期に比べ35億33百万円、77.9%の増加となりました。
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