デンカ(4061)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エラストマー・インフラソリューションの推移 - 通期
連結
- 2021年3月31日
- -35億5300万
- 2022年3月31日
- -34億7300万
- 2023年3月31日
- -11億
- 2024年3月31日 -745%
- -92億9500万
- 2025年3月31日
- -79億6200万
- 2026年3月31日
- 6800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/17 11:01
当社グループでは、市場に密着した製品展開を図るべく、分野別に4つの部門をおき、国内および海外の事業戦略等を立案し事業展開を行っており、経済的特徴や製品の性質・サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「電子・先端プロダクツ」、「ライフイノベーション」、「エラストマー・インフラソリューション」、および「ポリマーソリューション」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要製品は、次のとおりであります。 - #2 事業の内容
- 海外では、デンカライフイノベーションリサーチP.L.(シンガポール)にて遺伝子法による簡易診断システム等の研究開発をおこなっております。2026/06/17 11:01
(3) エラストマー・インフラソリューション
主要な製品は、クロロプレンゴム、肥料、カーバイド、耐火物、特殊混和材、ポリエチレン製コルゲート管等であります。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- ① 製品販売に係る収益認識2026/06/17 11:01
当社グループは、「電子・先端プロダクツ」、「ライフイノベーション」、「エラストマー・インフラソリューション」、「ポリマーソリューション」の製造・販売を主たる事業としています。これら事業における製品の販売については、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っており、顧客へ製品に対する支配が移転し、履行義務が充足される納品や検収又は船積等の時点で収益を認識しております。
② 変動対価が含まれる取引に係る収益認識 - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/17 11:01
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数(嘱託、日雇い、パートタイマー等を含みます。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) ライフイノベーション 1,139 ( 235) エラストマー・インフラソリューション 1,395 ( 231) ポリマーソリューション 1,037 ( 137)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #5 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2026/06/17 11:01
みなし保有株式銘柄 当事業年度株式数(株) 前事業年度株式数(株) 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 三井物産㈱ 2,048,850 3,868,850 エラストマー・インフラソリューション部門などの継続的な重要取引先かつ重要な事業提携先であり、中長期的な観点において、経営戦略上有効であるため保有しております。保有の合理性については、保有効果が資本コストに見合っていることを定量的に検証しているほか、定性的な便益等を有していることを検証しております。 有 12,209 10,831 高圧ガス工業㈱ 5,457,998 6,325,498 エラストマー・インフラソリューション部門の継続的な重要取引先かつ重要な事業提携先であり、中長期的な観点において、経営戦略上有効であるため保有しております。保有の合理性については、保有効果が資本コストに見合っていることを定量的に検証しているほか、定性的な便益等を有していることを検証しております。 有 6,003 5,617
該当事項はありません。 - #6 研究開発活動
- 当セグメントに係わる研究開発費は4,549百万円でした。2026/06/17 11:01
(3) エラストマー・インフラソリューション
エラストマー分野においては、海外市場を含めた事業拡大のために、スペシャリティー製品の開発および生産技術の強化を進めております。クロロプレンゴムは世界トップシェア維持を確実なものとすべく、独自の技術で差別化した新規グレードを開発し事業の拡大を推進しています。また、エラストマー加工技術を保有するデンカエラストリューション社との連携も強化しております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当部門の売上高は405億20百万円(前年同期比27億42百万円(6.3%)減収)となり、営業利益は62億47百万円と前年同期に比べ33億54百万円(34.9%)の減益となりました。2026/06/17 11:01
<エラストマー・インフラソリューション部門>クロロプレンゴムの需要は引き続き低調に推移しましたが、高コストである米国子会社の製造設備を暫定停止しており収益性は改善しました。このほか、農業・土木用途向けのコルゲート管の販売は増収となりましたが、特殊混和材の販売は工事遅れなどの影響により前年を下回りました。
この結果、当部門の売上高は975億83百万円(前年同期比140億90百万円(12.6%)減収)となり、営業利益は68百万円と前年同期に比べ80億30百万円の増益(前年同期は営業損失79億62百万円)となりました。 - #8 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は440億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりです。2026/06/17 11:01
(注) 経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。セグメントの名称 2026年3月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 ライフイノベーション 2,000 医薬品製造設備拡充工事 主に自己資金 エラストマー・インフラソリューション 10,000 有機・無機製品生産性向上工事 主に自己資金 ポリマーソリューション 7,000 樹脂関連製品製造設備拡充工事 主に自己資金 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ① 製品販売に係る収益認識2026/06/17 11:01
当社は、「電子・先端プロダクツ」、「ライフイノベーション」、「エラストマー・インフラソリューション」、「ポリマーソリューション」の製造・販売を主たる事業としています。
これらの事業における製品の販売については、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っており、顧客へ製品に対する支配が移転し、履行義務が充足される納品や検収又は船積等の時点で収益を認識しております。