4064 日本カーバイド工業

4064
2024/05/20
時価
173億円
PER 予
17.12倍
2010年以降
赤字-451.86倍
(2010-2024年)
PBR
0.52倍
2010年以降
0.28-3.31倍
(2010-2024年)
配当 予
4.35%
ROE 予
3.06%
ROA 予
1.64%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4 減価償却費の調整額には、各セグメントに配分していない資産に係る償却費が含まれております。
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額には、各セグメントに配分していない資産に係る増加額が含まれております。
6 セグメント資産の金額は経営資源の配分の決定や業績の評価など、定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。
2022/08/05 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費の調整額には、各セグメントに配分していない資産に係る償却費が含まれております。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額には、各セグメントに配分していない資産に係る増加額が含まれております。
5 セグメント資産の金額は経営資源の配分の決定や業績の評価など、定期的な検討の対象となっていないため記載しておりません。2022/08/05 16:00
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(1)リース資産の内容
有形固定資産
主として太陽光発電設備であります。
2022/08/05 16:00
#4 事業撤退損の注記(連結)
7 ※7 事業撤退損
電子・機能製品のトナー樹脂事業からの撤退に係る損失であります。主な内容は、固定資産の減損損失360百万円、従業員の退職金50百万円等であります。
2022/08/05 16:00
#5 事業等のリスク
当社グループでは、一部取引で為替予約を行いリスクの低減に努めております。
固定資産の価値下落
当社グループが保有している固定資産について、時価の下落・収益性の低下等や遊休資産化に伴い資産価値が低下した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2022/08/05 16:00
#6 会計方針に関する事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
1 有形固定資産(リース資産を除く)
主として機械装置は定額法、その他の有形固定資産は定率法によっております。
2022/08/05 16:00
#7 固定資産除却損の注記(連結)
固定資産除却損の主な内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
2022/08/05 16:00
#8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2)有形固定資産
2022/08/05 16:00
#9 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2022/08/05 16:00
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末比639百万円増加し、64,546百万円となりました。
このうち、流動資産は、現金及び預金の減少はあったものの、売上債権や棚卸資産の増加などにより、前連結会計年度末比557百万円増加し、36,588百万円となりました。固定資産は、設備投資による有形固定資産の取得は増加したものの、減損損失の計上や投資有価証券の売却などにより、前連結会計年度末比81百万円の増加に止まり、27,957百万円となりました。
(負債の部)
2022/08/05 16:00
#11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
借対照表に計上した金額
有形固定資産及び無形固定資産 12,643百万円
上記の金額は、土地を含む共用資産であります。
(2) 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当事業年度末において、当該土地の一部に時価の下落による減損の兆候があることから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、その減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。その判定にあたって使用した主要な仮定及び見積りは、資源価格の上昇などの影響を踏まえた、顧客からの受注予測や製造原価の想定であります。
判定の結果、共用資産の減損損失の認識は不要と判断し、当事業年度においてその減損損失は計上しておりませんが、今後上記の仮定及び見積りが見直された場合には、翌事業年度においてその減損損失を計上する可能性があります。なお、当事業年度において、資産グループを変更した土地の一部について減損損失を計上しております。2022/08/05 16:00
#12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
固定資産の評価
(1)連結貸借対照表に計上した金額
有形固定資産及び無形固定資産 11,444百万円
上記の金額は、当社の電子・機能製品事業及びフィルム・シート製品事業に係る土地を含む共用資産であります。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当連結会計年度において、当該土地の一部に時価の下落による減損の兆候があることから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、その減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。その判定にあたって使用した主要な仮定及び見積りは、資源価格の上昇などの影響を踏まえた、顧客からの受注予測や製造原価の想定であります。
判定の結果、共用資産の減損損失の認識は不要と判断し、当連結会計年度においてその減損損失は計上しておりませんが、今後上記の仮定及び見積りが見直された場合には、翌連結会計年度においてその減損損失を計上する可能性があります。なお、当連結会計年度において、資産グループを変更した土地の一部について減損損失を計上しております。2022/08/05 16:00
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
月次移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2022/08/05 16:00