堺化学工業(4078)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 医療事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2024年3月31日
- 8900万
- 2025年3月31日
- -2400万
- 2026年3月31日 -100%
- -4800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、製品・サービス別の管理体制を置き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/24 13:15
したがって、当社は、管理体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「電子材料」「化粧品材料」「有機化学品」「衛生材料」「受託加工」「酸化チタン・亜鉛製品」「樹脂添加剤」「触媒」「無機材料」「医療事業」及び「その他」の11個を報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業内容は下記の通りです。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (5) 重要な収益及び費用の計上基準2026/06/24 13:15
当社グループは、電子材料、化粧品材料、有機化学品、衛生材料、受託加工、酸化チタン・亜鉛製品、樹脂添加剤、触媒、無機材料、医療事業等を展開しております。これらの商品又は製品について、通常、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約負債は、主に商品又は製品の販売に対する前受金、及び医療事業における医療機器の保証サービスを提供していることに関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、466百万円であります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、325百万円であります。過去の期間に充足又は部分的に充足した履行義務について、収益に認識した金額は、当連結会計年度において発生しておりません。2026/06/24 13:15
(2) 残存履行義務に配分した取引価格 - #4 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/24 13:15
(注) 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。2026年3月31日現在 無機材料 178 [36] 医療事業 262 [64] その他 131 [23]
なお、臨時従業員には、パートタイマー、嘱託契約の従業員及び派遣社員を含んでおります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- (減損損失を認識した主な資産)2026/06/24 13:15
(グルーピング方法)場所 用途 種類 減損損失(百万円) 大阪府堺市福島県いわき市 事業資産(無機材料)(注1) 建物及び構築物機械装置及び運搬具その他(合計) 91522164 北海道小樽市 事業資産(医療事業)(注2) 建物及び構築物機械装置及び運搬具その他(合計) 70323106 福島県いわき市 事業資産(酸化チタン・亜鉛製品)(注3) 建物及び構築物機械装置及び運搬具その他(合計) 62571103
当社は事業用資産については継続的に収支の把握を行っている業績管理上の事業区分ごとに資産のグルーピングをしており、遊休資産及び賃貸用資産については個々の資産ごとにグルーピングをしております。 - #6 研究開発活動
- なお、無機材料における研究開発費用は、483百万円であります。2026/06/24 13:15
(9) 医療事業
注力分野と位置付ける、健診領域や消化器領域および美容領域に、利益を確保できる製品を出来る限り早期に投入できるよう開発を行っております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- グループ会社を含め、各事業のベストオーナーが当社であるかを見極めます。また、将来に向けた種蒔きのため、R&D活動を積極的に進めます。2026/06/24 13:15
医療事業は、品質問題を受け、GQP・GMP体制の立て直し、組織文化の変革を目指します。また、薬価改定の影響を受けない新規事業の育成、推進を進めます。
4.研究開発活動 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2026/06/24 13:15
(注)1 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称 金額(百万円) 前連結会計年度比増減(%) 無機材料 4,637 13.7 医療事業 5,178 △18.3 その他 5,205 4.9
2 セグメント別の生産高を正確に把握することは困難なため、概算値で表示しております。 - #9 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当該中期経営計画に含まれる、2026年度の設備投資計画は5,400百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2026/06/24 13:15
(2)重要な設備の除却等セグメントの名称 2026年度計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 無機材料 944 製造設備 医療事業 56 製造設備 その他 1,218 製造設備、環境対策、災害対策、能力維持
2026年4月に当社は固定資産の一部を譲渡しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載しております。 - #10 設備投資等の概要
- 当社グループは、長期的に成長が期待できる製品分野及び研究開発分野に重点を置き、合わせて省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資を行っております。当連結会計年度は全体で5,731百万円の設備投資を実施いたしました。2026/06/24 13:15
なお、セグメントごとの内訳は、電子材料が492百万円、化粧品材料が2,199百万円、有機化学品が916百万円、衛生材料が234百万円、受託加工が195百万円、酸化チタン・亜鉛製品が289百万円、樹脂添加剤が443百万円、触媒が198百万円、無機材料が168百万円、医療事業が183百万円、その他が271百万円、全社資産が138百万円であります。