(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結累計期間における流動資産は、棚卸資産、現金及び預金、売上債権が増加したことにより、前連結会計年度末比720百万円増の27,528百万円となりました。一方の固定資産は、有形固定資産が機械装置等の償却が進んだものの、埼玉工場二次電池用正極材の受託加工設備が建設仮勘定に計上されたことから前連結会計年度末比153百万円増の7,312百万円となる一方、保有株式の株価が下落したことから投資その他の資産が前連結会計年度末比438百万円減の11,748百万円となったことにより、前連結会計年度末比292百万円減の19,241百万円となりました。この結果、総資産は前連結会計年度末比427百万円増の46,770百万円となりました。一方の流動負債は、未払法人税等、賞与引当金が減少したものの、短期借入金等が増加したことにより、前連結会計年度末比608百万円増の5,652百万円となり、固定負債がその他有価証券評価差額金減少に伴う繰延税金負債が減少したことにより前連結会計年度末比166百万円減の1,591百万円となったことから、負債合計では前連結会計年度末比442百万円増の7,244百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比14百万円減の39,526百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の85.3%から84.5%となりました。
(3) 研究開発活動
2021/08/11 9:05