建材事業は、経済活動回復に伴い、新設住宅着工戸数の需要が持ち直したことから、引き続き主力の住宅建材製品が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比358百万円 13.8%増の2,957百万円、その増収効果で営業利益も前年同四半期比170百万円 24.0%増の879百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における流動資産は、棚卸資産、売上債権が増加したことにより、前連結会計年度末比2,480百万円増の29,289百万円となりました。一方の固定資産は、有形固定資産が、埼玉工場二次電池用正極材の受託加工設備建設により前連結会計年度末比254百万円増の7,413百万円となり、投資その他の資産も保有株式の株価が上昇したことから前連結会計年度末比718百万円増の12,905百万円となったことにより、前連結会計年度末比958百万円増の20,492百万円となりました。この結果、総資産は前連結会計年度末比3,438百万円増の49,781百万円となりました。一方の流動負債は、仕入債務、短期借入金が増加したことにより、前連結会計年度末比811百万円増の5,855百万円となり、固定負債もその他有価証券評価差額金増加に伴う繰延税金負債が増加したことにより前連結会計年度末比340百万円増の2,098百万円となったことから、負債合計では前連結会計年度末比1,151百万円増の7,953百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比2,286百万円増の41,827百万円となり、その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の85.3%から84.0%となりました。
(2) 研究開発活動
2022/02/14 9:03