当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における日本経済の動向は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行により、社会経済活動は正常化し始めました。一方で、全世界的なインフレや円安、地政学リスク等が継続するなか、部材価格、人件費、エネルギー価格等のコスト上昇が企業利益を圧迫しております。更に、中国経済の伸び悩みもあり、依然として先行きが不透明な状況で推移いたしました。このような状況のもと、当社グループは既存製品の販売・生産数量の確保・拡大に加え、新製品・新規用途開発品の早期の実績化及び新規ユーザーの開拓に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループ全体の売上高は前年同四半期比2,008百万円 10.8%減の16,620百万円、営業利益は前年同四半期比818百万円 34.5%減の1,550百万円、経常利益は前年同四半期比866百万円 31.6%減の1,877百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比576百万円 31.2%減の1,273百万円となりました。
なお、当社グループは中期経営計画を2023年10月よりスタートしました。中期経営計画は、2030年のありたい姿を視野に入れ、持続的な成長をめざし、取り組んでまいります。
2024/02/14 9:03