当中間連結会計期間末(以下「当中間期末」という。)の資産の合計は前連結会計年度末(以下「前年度末」という。)に比べ1,461百万円減少の48,633百万円となりました。これは、主に8月末に竣工しました賃貸用ビル「KCA SHIBUYA bldg.」建築に伴ない有形固定資産が1,305百万円増加したことに加え、中長期成長戦略で公表しました肥料事業の構造改革に備えて一部の工場において前倒しで製品を製造していること等により商品及び製品が798百万円増加、原材料及び貯蔵品が596百万円増加しましたが、一方、営業資金の回収等より受取手形及び売掛金が5,040百万円減少したことによるものです。
同じく負債の合計は、前年度末ほぼ横ばいの174百万円減少の26,054百万円となりました。肥料事業の構造改革引当金を1,331百万円計上するとともに、構造改革に必要な資金の調達により長期借入金が2,000百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金の支払いや短期借入金の返済により流動負債が3,468百万円減少したことによるものです。
純資産の合計は、親会社株主に帰属する中間純損失1,205百万円の計上、配当金支払い179百万円により前年度末に比べ1,286百万円減少し22,578百万円となりました。この結果、自己資本比率は前年度末の47.5%から46.3%となり、1株当たり純資産額は前年度末の2,658.36円から2,514.85円となりました。
2025/11/14 15:00