業績につきましては、当社グループ製品の売上高は増加いたしましたが、扱い商品の減少並びに円高の影響を受けた結果、売上高は56億72百万円(前年同期比96百万円、1.7%減)となりました。営業利益につきましては、高機能製品の売上増加、安定供給を目指した設備改良による稼働率の向上、生産コスト改善施策の実施により、3億27百万円(前年同期比1億88百万円、136.1%増)と大幅に増加いたしました。経常利益につきましては、円高による為替差損の増加もありましたが、3億66百万円(前年同期比1億87百万円、104.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、2億49百万円(前年同期比1億30百万円、109.1%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ2億43百万円増加し134億50百万円となりました。これは主に上場株式の時価上昇により投資有価証券が5億37百万円、現金及び預金が1億97百万円増加したことに対し、受取手形及び売掛金が2億18百万円、減価償却の進行などにより有形固定資産が1億21百万円減少したことによるものです。
2016/11/09 16:06