- #1 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| デジタル&インダストリー | 5,203 | (555) | |
| エネルギーソリューション | 1,045 | (99) | |
(注) 従業員数は、当社グループ(当社及び連結子会社)からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。従業員数欄の(外書)は、当連結会計年度の平均臨時雇用者数であります。
(2) 提出会社の状況
2025/06/25 15:39- #2 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| ダイキン工業㈱ | 344,100 | 344,100 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、同社からは冷媒ガスなどの仕入を行っております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 5,553 | 7,088 |
| 日東紡績㈱ | 997,200 | 997,200 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 4,148 | 5,953 |
| ㈱名村造船所 | 1,658,200 | 1,658,200 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 3,788 | 3,303 |
| 3,584 | 2,832 |
| ㈱中山製鋼所 | 4,729,861 | 4,729,861 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 無 |
| 3,500 | 4,493 |
| 長野計器㈱ | 1,402,000 | 1,402,000 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、同社からは計器類の仕入を行っております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 無 |
| 2,680 | 3,240 |
| 1,945 | 1,729 |
| 共英製鋼㈱ | 691,500 | 1,291,500 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、同社並びに同社傘下のグループ会社に産業ガスを供給しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。また、当事業年度において、一部株式の売却を実施しております。 | 無 |
| 1,300 | 3,115 |
| 866 | 1,019 |
| 日本電気硝子㈱ | 217,226 | 216,054 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。持株会を通じて株式数が増加しております。 | 有 |
| 757 | 836 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 600 | 593 |
| 岩谷産業㈱(注5) | 400,000 | 100,000 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、産業ガスの仕入、販売を行っております。また、産業ガスの製造工場やLPGの充填所を共同運営しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 597 | 854 |
| 高圧ガス工業㈱ | 616,000 | 616,000 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、産業ガスの仕入、販売を行っております。また、産業ガスの製造工場を共同運営しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 547 | 549 |
| 527 | 553 |
| ㈱ダイヘン | 75,891 | 75,891 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、当社から産業ガスを販売しており、同社からは溶接関連機器や産業用ロボットなどの仕入を行っております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 480 | 705 |
| 379 | 293 |
| 三井化学㈱ | 104,600 | 104,600 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 349 | 453 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 日本製鉄㈱ | 104,489 | 104,489 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、同社の製鉄所に各種産業ガスの供給を行っております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 333 | 383 |
| 184 | 182 |
| 関東電化工業㈱ | 200,000 | 200,000 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 無 |
| 173 | 201 |
| デンヨー㈱ | 65,503 | 114,103 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、同社からは発電機などの仕入を行っております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。また、当事業年度において、一部株式の売却を実施しております。 | 有 |
| 159 | 265 |
| Green EarthInstitute㈱ | 300,000 | 300,000 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、同社が保有する技術が脱炭素化・資源循環型社会において、当社のSDGsに関連する事業開発に大きく貢献するため、事業化に向けて共同開発しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 無 |
| 129 | 170 |
| 88 | 66 |
| 小池酸素工業㈱ | 13,300 | 13,300 | デジタル&インダストリーグループにおける取引先であり、産業ガスの仕入、販売を行っております。また、産業ガスの製造工場を共同運営しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 83 | 87 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 大阪瓦斯㈱ | 6,615 | 6,615 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、同社のグループ会社と産業ガスの製造工場を共同運営しております。相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。 | 有 |
| 22 | 22 |
| 21 | 141 |
| ㈱ナ・デックス | 6,600 | 12,000 | デジタル&インダストリーグループにおける産業ガスの販売先であり、相互の事業拡大・企業価値向上を目的として関係強化を図るため、継続して保有しております。また、当事業年度において、一部株式の売却を実施しております。 | 有 |
| 6 | 13 |
(注)1「―」は、当銘柄を保有していないことを示しております。
2 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
2025/06/25 15:39- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、重要な自己創設無形資産はありません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した研究開発費は、それぞれ6,172百万円及び4,991百万円であります。
2025/06/25 15:39- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、製品・サービス別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは製品・サービス別の事業セグメントから構成されており、報告セグメントを「デジタル&インダストリー」「エネルギーソリューション」「ヘルス&セーフティー」「アグリ&フーズ」「その他の事業」の5区分としております。
「デジタル&インダストリー」は、主に酸素・窒素・アルゴン・炭酸ガス・水素等の産業ガスの製造・販売並びに、電子材料、機能材料等の製造・販売事業を展開しております。
2025/06/25 15:39- #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び子会社(以下、「当社グループ」という。)の連結財務諸表は、3月31日を期末日とし、当社グループ並びに当社グループの関連会社及び共同支配の取決めに対する持分により構成されております。
当社グループは、デジタル&インダストリー、エネルギーソリューション、ヘルス&セーフティー、アグリ&フーズ並びにその他の製品・サービスの製造・販売を行っております。各事業の内容については、注記「4.事業セグメント」に記載しております。
2025/06/25 15:39- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 収益の分解
当社グループは、製品・サービス別の事業セグメントから構成されており、「デジタル&インダストリー」「エネルギーソリューション」「ヘルス&セーフティー」「アグリ&フーズ」「その他の事業」の5つの報告セグメントより生じた顧客との契約から生じる収益を売上収益として計上しております。
当社グループの売上収益は、「物品の販売」、「機器工事」、「役務の提供」の3つの種類に分解し認識しております。これらの分解された収益と当社グループの報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。
2025/06/25 15:39- #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社グループは、「デジタル&インダストリー」「エネルギーソリューション」「ヘルス&セーフティー」
「アグリ&フーズ」の事業、及び「その他の事業」を営んでおります。
2025/06/25 15:39- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1991年4月 | 大同酸素㈱[1993年4月 当社と合併]入社 |
| 2021年4月 | 当社常務執行役員エア・ウォーター東日本㈱代表取締役社長 |
| 2023年6月 | 当社取締役 常務執行役員デジタル&インダストリーグループ担当兼インダストリアルガスユニット長 |
| 2024年6月 | 同取締役 専務執行役員地球環境部門管掌デジタル&インダストリーグループ担当兼インダストリアルガスユニット長 |
| 2025年4月 | 同取締役副社長執行役員CEO補佐アグリ&フーズグループ管掌(現) |
2025/06/25 15:39- #9 研究開発活動
事業グループごとの研究開発活動につきましては、次のとおりであります。
(デジタル&インダストリー)
デジタル化の急速な進展に伴い、データセンターの処理能力やデータ通信速度の更なる高速化に対応できる材料のニーズが高まっております。また、脱炭素社会の実現に向け、電気自動車の航続距離の伸長や急速充電に対応できる材料が求められております。これらに対応するため、半導体や二次電池などのエレクトロニクス分野における幅広い領域を中心として、エア・ウォーターグループ内外の技術シナジー発現による差別化商品創出に注力しつつ、新たな材料開発を推進しております。
2025/06/25 15:39- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
なお、対処すべき課題を踏まえた各セグメントの取り組みは、次のとおりであります。
(デジタル&インダストリー)
エレクトロニクス分野は、デジタル・半導体の製造拠点の増強に対応した大型プラント投資や新規取引先の開拓によってガス需要を獲得すると同時に、特殊ケミカルやガス精製装置、関連工事といった半導体製造を支えるグループ商材・サービスを総合的に提供できる当社グループの強みを活かして、最先端ニーズから周辺分野まで幅広い需要に対応し事業拡大を図ります。
2025/06/25 15:39- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績及び概況につきましては、次のとおりであります。
<デジタル&インダストリー>当セグメントの売上収益は3,510億9千4百万円(前期比102.9%)、営業利益は362億6千7百万円(同108.0%)となりました。
鉄鋼・化学などの素材分野をはじめ国内の産業ガス需要が減少基調となる中、デジタル・半導体産業における製造拠点の増強に対応した大型プラント投資や新規取引先の開拓によってガス需要を獲得するとともに、特殊ケミカルやガス精製装置、関連工事といった半導体製造を支えるグループ商材・サービスを総合的に展開しました。
2025/06/25 15:39- #12 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額(無形資産を含む)は、80,458百万円であり、その主なものは、デジタル&インダストリーにおける高圧ガス製造設備の建設や、その他事業における長野県安曇野市に建設中の小型紙容器飲料充填ライン、インド及びアメリカに建設中のオンサイトガス供給設備などであります。
セグメントごとの設備投資額(無形資産を含む)は、デジタル&インダストリーで30,634百万円、エネルギーソリューションで4,939百万円、ヘルス&セーフティーで7,063百万円、アグリ&フーズで8,972百万円、その他の事業で25,409百万円、全社資産で3,439百万円となりました。
2025/06/25 15:39- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6 収益及び費用の計上基準
当社は、主に「デジタル&インダストリー」、「エネルギーソリューション」、「ヘルス&セーフティー」、「その他の事業」を営んでおります。「デジタル&インダストリー」は、酸素・窒素・アルゴン等の産業ガスの製造・販売のほか高圧ガス関連設備工事及びガス発生装置の製作・据付をしております。「エネルギーソリューション」は、LPガス・灯油・LNG等の石油製品等の販売をしております。「ヘルス&セーフティー」は、酸素・窒素等の医療用ガスの製造・販売のほか各種医療機器、病院設備工事等の事業を展開しております。「その他の事業」は、上記以外の事業を行っております。
(1)物品の販売
2025/06/25 15:39