仕掛品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 84億4200万
- 2019年3月31日 +8.93%
- 91億9600万
- 2020年3月31日 +15.57%
- 106億2800万
- 2021年3月31日 +17.56%
- 124億9400万
- 2022年3月31日 +12.96%
- 141億1300万
- 2023年3月31日 +17.44%
- 165億7400万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。2023/06/23 16:12
費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ117百万円及び187百万円であります。なお、棚卸資産の評価減の金額は売上原価に含まれております。(単位:百万円) 商品及び製品 41,194 49,833 仕掛品 14,113 16,574 原材料及び貯蔵品 21,096 25,607 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・顧客が当社グループの履行によって提供される便益を、当社グループが履行するにつれて同時に受け取って消費する2023/06/23 16:12
・当社グループの履行が、資産(例えば、仕掛品)を創出するか又は増価させ、顧客が当該資産の創出又は増価につれてそれを支配する
・当社グループの履行が、当社グループが他に転用できる資産を創出せず、かつ、当社グループが現在までに完了した履行に対する支払を受ける強制可能な権利を有している - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2 デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品及び製品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2023/06/23 16:12