有価証券報告書-第76期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
当期末における流動資産残高は、前期末に比べ919百万円増加し7,598百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加575百万円、売上債権の増加49百万円、有価証券の増加245百万円及び棚卸資産の減少41百万円等であります。固定資産残高は、前期末に比べ57百万円減少し10,694百万円となりました。主な増減は、有形固定資産の増加269百万円、投資有価証券の増加509百万円、繰延税金資産の減少68百万円及び投資その他の資産その他(長期預金)の減少887百万円等によるものであります。負債合計は、前期末に比べ174百万円増加し3,670百万円、純資産合計は、前期末に比べ686百万円増加し14,621百万円となりました。
(2) 経営成績の分析
当期の業績は、売上高16,370百万円(前年比0.5%増)、営業利益822百万円(前年比8.3%増)、経常利益993百万円(前年比21.0%増)、当期純利益668百万円(前年比80.3%増)となりました。
(3) 資本及び資金についての分析
当社のキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
*1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数により算出しております。
2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
3.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象にしております。
(4) 経営戦略と今後の見通し
世界に通用する製品、技術、サービスを創造しグローバル化に対応できる企業をめざし、更なる成長を遂げ次のステージに前進するために以下の取り組みを推進してまいります。
① 新製品開発、新技術開発のため研究開発投資を積極的に行い、新製品、新市場を開発し業容の拡大をはかっていきます。
② 基礎となる3つの分野(電子関連分野・自動車用品分野・工業薬品分野)と4つの事業(電子関連分野における金属表面処理剤及び機器等、電子材料、自動車用化学製品等、工業薬品)をバランスよく展開し、各々の事業の収益力を高め、その総体として会社の業績の伸長をはかっていきます。
③ 自社製品比率を高め、売上総利益の拡大をはかり収益力の高い会社を目指します。
④ 電子材料関連分野を重点開発分野と位置づけ、第5の事業を育成します。
また、今後の見通しとして、これら取り組み方針に基づき4つの事業をバランスよく展開し、安定的な業績の向上を目指してまいります。
(1) 財政状態の分析
当期末における流動資産残高は、前期末に比べ919百万円増加し7,598百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の増加575百万円、売上債権の増加49百万円、有価証券の増加245百万円及び棚卸資産の減少41百万円等であります。固定資産残高は、前期末に比べ57百万円減少し10,694百万円となりました。主な増減は、有形固定資産の増加269百万円、投資有価証券の増加509百万円、繰延税金資産の減少68百万円及び投資その他の資産その他(長期預金)の減少887百万円等によるものであります。負債合計は、前期末に比べ174百万円増加し3,670百万円、純資産合計は、前期末に比べ686百万円増加し14,621百万円となりました。
(2) 経営成績の分析
当期の業績は、売上高16,370百万円(前年比0.5%増)、営業利益822百万円(前年比8.3%増)、経常利益993百万円(前年比21.0%増)、当期純利益668百万円(前年比80.3%増)となりました。
(3) 資本及び資金についての分析
当社のキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
| 第73期 平成23年3月期 | 第74期 平成24年3月期 | 第75期 平成25年3月期 | 第76期 平成26年3月期 | |
| 自己資本比率 | 78.6% | 78.6% | 79.9% | 79.9% |
| 時価ベースの自己資本比率 | 48.4% | 50.5% | 61.2% | 57.2% |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率 | 3.8% | 0.8% | 3.0% | 0.7% |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ | 336.4倍 | 432.5倍 | 461.8倍 | 545.6倍 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
*1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数により算出しております。
2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
3.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象にしております。
(4) 経営戦略と今後の見通し
世界に通用する製品、技術、サービスを創造しグローバル化に対応できる企業をめざし、更なる成長を遂げ次のステージに前進するために以下の取り組みを推進してまいります。
① 新製品開発、新技術開発のため研究開発投資を積極的に行い、新製品、新市場を開発し業容の拡大をはかっていきます。
② 基礎となる3つの分野(電子関連分野・自動車用品分野・工業薬品分野)と4つの事業(電子関連分野における金属表面処理剤及び機器等、電子材料、自動車用化学製品等、工業薬品)をバランスよく展開し、各々の事業の収益力を高め、その総体として会社の業績の伸長をはかっていきます。
③ 自社製品比率を高め、売上総利益の拡大をはかり収益力の高い会社を目指します。
④ 電子材料関連分野を重点開発分野と位置づけ、第5の事業を育成します。
また、今後の見通しとして、これら取り組み方針に基づき4つの事業をバランスよく展開し、安定的な業績の向上を目指してまいります。