当社グループの主要顧客であります自動車業界におきましては、ライトビークル市場(乗用車・小型商用車)において、中国の新車販売台数急減の影響を大きく受け、2019年前半の世界自動車販売台数は前年割れとなりました。米国においても前年割れとなりましたが、欧州では燃費試験方法変更に伴う混乱が収束しつつあり、中国での日系メーカーの回復や国内販売において新規モデル投入により堅調さが見られるなど、市場回復の兆しもありました。
これらの結果、販売数量は前年同期比で11.3%減少し、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,835百万円(前年同期比5.1%減、期首予算29,000百万円に対して進捗率23.6%)、営業利益は販売数量減による影響や販売費及び一般管理費の増加等により948百万円(前年同期比27.5%減、期首予算4,000百万円に対して進捗率23.7%)、経常利益は為替の影響等により897百万円(前年同期比28.4%減、期首予算4,000百万円に対して進捗率22.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は615百万円(前年同期比25.4%減、期首予算2,800百万円に対して進捗率22.0%)となりました。
用途別の販売状況は、次のとおりであります。
2019/08/09 9:09