(当期の経営成績の概要)
| 2021年3月期連結会計年度実績(百万円) | 2022年3月期連結会計年度実績(百万円) | 前期比(%) |
| その他 | 1,617 | 1,998 | 23.6 |
| 営業利益 | 2,015 | 3,768 | 87.0 |
| 経常利益 | 2,131 | 6,000 | 181.5 |
※1.達成率は、2021年10月29日公表の連結業績予想と比較しております。
当連結会計年度(2021年4月1日~2022年3月31日)における世界経済は、半導体をはじめとする部品不足による自動車の減産、海上物流の逼迫によるサプライチェーンの混乱など、新型コロナウイルス感染症がもたらした経済並びに社会の混乱が十分に解消し切れないところへ、ロシアのウクライナ侵攻に伴う経済制裁及び物流ルートの制限による影響が加わり、世界的にインフレが加速したことにより、コロナ禍以前の水準へ景気が回復するまでにより長い時間を要することとなりました。一方で、新型コロナウイルス変異株の蔓延が引き続き懸念されるものの、欧米を中心にコロナ禍でも必要な対策を取った上で経済活動を維持しようとする動きが進展しており、堅調な個人消費が、ウィズコロナ、ポストコロナを見据えたビジネスや市場を牽引しました。