訂正有価証券報告書-第64期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(追加情報)
当社は、連結子会社であるVietnam Rare Elements Chemical Joint Stock Companyが主原料とするジルコンサンドの長期安定調達を目的に、ベトナム国の鉱山会社への出資手続きを進めております。本件の関係者との間で締結した株式譲渡契約に従って2019年1月までに支出した2,447,727千円を長期前払金として計上しております。出資の成立にあたっては、関係者による当該契約に規定した義務の履行が条件となっているものの、当決算日において、義務の履行が確認できておりません。
当事業年度においては、契約手続きの開始からの経過期間や、契約に規定した義務の履行の不確実性、鉱山会社の事業価値の変動リスク、契約解除等のリスクを考慮して、本件出資に起因する将来の損失発生見込額を合理的に算定し、貸倒引当金491,000千円を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込み額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(追加情報)
当社は、連結子会社であるVietnam Rare Elements Chemical Joint Stock Companyが主原料とするジルコンサンドの長期安定調達を目的に、ベトナム国の鉱山会社への出資手続きを進めております。本件の関係者との間で締結した株式譲渡契約に従って2019年1月までに支出した2,447,727千円を長期前払金として計上しております。出資の成立にあたっては、関係者による当該契約に規定した義務の履行が条件となっているものの、当決算日において、義務の履行が確認できておりません。
当事業年度においては、契約手続きの開始からの経過期間や、契約に規定した義務の履行の不確実性、鉱山会社の事業価値の変動リスク、契約解除等のリスクを考慮して、本件出資に起因する将来の損失発生見込額を合理的に算定し、貸倒引当金491,000千円を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込み額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。