有価証券報告書-第58期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 11:04
【資料】
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【項目】
87項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用につきましては元本の毀損のない安全性の高い金融商品に限定し、必要な資金につきましては、銀行等金融機関からの借入や少人数私募債により調達しております。
デリバティブ取引につきましては、実需を伴わない取引は行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。輸出業務等に伴って発生する外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。また、投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である支払手形、電子記録債務及び買掛金は、5ヶ月以内の支払期日であります。輸入業務等に伴って発生する外貨建の営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、流動性リスクに晒されております。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権について営業部門及び企画部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、外貨建ての債権債務のポジションを把握し、外貨建取引管理手順書に従い運用を行い、必要に応じて外貨の円転及び外貨の購入等を行なっております。投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。借入金のうち、長期借入金については、固定金利での調達を行い金利の変動リスクを回避しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規程に従い、担当部署が決済担当者の承認を得て行なっております。月次の取引実績は経営会議に報告しております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は、各部署からの報告に基づき、財務部門が資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を一定水準に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2.参照)
前事業年度(平成25年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金5,023,8615,023,861-
(2)受取手形430,269430,269-
(3)売掛金3,907,8203,907,820-
(4)有価証券300,000300,000-
(5)未収入金1,581,0521,581,052-
(6)投資有価証券295,754295,754-
資産計11,538,75711,538,757-
(1)支払手形151,559151,559-
(2)買掛金1,311,7801,311,780-
(3)短期借入金3,000,0003,000,000-
(4)社債3,300,0003,318,10318,103
(5)1年以内返済予定の長期借入金
及び長期借入金
9,860,6229,848,342△12,279
(6)未払金522,502522,502-
負債計18,146,46418,152,2895,824
デリバティブ取引---

当事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金6,863,1306,863,130-
(2)受取手形407,072407,072-
(3)電子記録債権33,55333,553-
(4)売掛金3,637,5983,637,598-
(5)有価証券1,000,0001,000,000-
(6)未収入金1,254,2621,254,262-
(7)投資有価証券404,146404,146-
資産計13,599,76413,599,764-
(1)支払手形198,339193,339-
(2)電子記録債務127,484127,484-
(3)買掛金734,032734,032-
(4)短期借入金800,000800,000-
(5)社債3,300,0003,526,103226,103
(6)1年以内返済予定の長期借入金
及び長期借入金
6,747,8746,769,51721,643
(7)未払金462,506462,506-
負債計12,370,23612,617,983247,747
デリバティブ取引---

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)電子記録債権、(4)売掛金、(6)未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)有価証券
有価証券は国内譲渡性預金であり、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(7)投資有価証券
株式の時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形、(2)電子記録債務、(3)買掛金、(4)短期借入金、(7)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)社債
元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6)1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
1年以内返済予定の長期借入金及び長期借入金の時価については、元利金の合計額を直近の長期借入の利率で割り引いて算定する方法によっております。なお、金利スワップの特例処理の対象とされた長期借入金の元利金の合計金額は、当該金利スワップと一体として処理された金額を使用しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
非上場株式47,25047,250
関係会社株式517,500517,500
関係会社出資金-4,775

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(7)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金5,022,488---
受取手形430,269---
売掛金3,907,820---
有価証券300,000---
未収入金1,581,052---
合計11,241,629---

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金6,861,572---
受取手形407,072---
電子記録債権33,553---
売掛金3,637,598---
有価証券1,000,000---
未収入金1,254,262---
合計13,194,059---

4.社債、長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金3,000,000-----
社債-----3,300,000
長期借入金3,112,7482,914,8322,775,032995,51062,500-
合計6,112,7482,914,8322,775,032995,51062,5003,300,000

当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金800,000-----
社債-----3,300,000
長期借入金2,914,8322,775,032995,51062,500--
合計3,714,8322,775,032995,51062,500-3,300,000
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