今期の目標収益については、スペシャリティ製品の拡販等により達成を目指しております。当第3四半期累計期間の業績は、光学用途の「OPLフィルム」について、第3四半期会計期間でのマーケットにおける在庫調整などにより、需要が弱含みに推移した影響はありましたが、生産面において、第2四半期以降、全系列とも正常生産能力の範囲内での稼働となったこと、また、前期に高騰した欧州での「ソアノール」の原料価格が落着きを取り戻し、販売も好調なことなどから、ほぼ計画どおりの状況で推移しました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前年同期に比べ7億53百万円増加し、789億44百万円(前年同期比1.0%増)となりました。営業利益は前年同期に比べ15億47百万円増加し、101億67百万円(同17.9%増)となりました。経常利益は、前年同期に比べ14億82百万円増加し、103億99百万円(同16.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に投資有価証券売却益を計上したこともあり、前年同期に比べ15億円増加し、73億45百万円(同25.7%増)となりました。
報告セグメント
2016/02/10 11:32