全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スマート事業
連結
- 2022年6月30日
- 11億3900万
- 2023年6月30日
- -6億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当部門の売上高は、33億75百万円(前年同期比15.1%減)、コスメ・ヘルスケア事業の販売数量の減少などにより、営業利益は3億15百万円(同10.5%減)となりました。2023/08/10 10:03
[スマート事業]
液晶表示向けフィルム用の酢酸セルロースや高機能フィルムなどのディスプレイ/オプト事業は、液晶パネルの在庫調整が進んだものの本格的な需要回復には至らず、酢酸セルロースの販売数量が減少したことや、主要顧客向けの販売が遅れ高機能フィルムの販売数量が減少したことなどにより、減収となりました。