有価証券報告書-第129期(2023/04/01-2024/03/31)
当社グループは、SDGsをはじめとする社会課題やESG(環境・社会・ガバナンス)に関する社会的要請の変化を踏まえ、優先的に取り組むべきマテリアリティ(サステナビリティ上の重要課題)10項目を2019年度に特定し翌年度にはKPIを29項目と年度目標を設定、各々の取組を加速させて成果を追求しています。2023年度は、設定したKPI項目の目標を概ね達成し、2024年度からスタートする新中期経営計画では、6項目で構成するマテリアリティ項目を策定し新たに取り組んでまいります。引続き目標の達成に向け注力するとともに、カーボンニュートラルへの取り組みをさらに強化する等、サステナビリティ経営の更なる深化に努めます。
マテリアリティ(重要課題)10項目
マテリアリティ(重要課題)10項目
| マテリアリティ 名称 | 目指す姿 | 評価の基準(KPI) | 2023年度 | |||||
| 目標 | 実績 | |||||||
| 価値創造を支える 企業風土の醸成
| チャレンジ文化 失敗を恐れず自発的かつ積極果敢に新しいことにチャレンジする精神が、DNAとしてグループ全社員に根付き、継承されている。そして、チャレンジ行動がグループ内だけでなくステークホルダーも巻き込みながら同時多発的に起こることで、企業の社会的価値が継続的に向上されている。 | ● チャレンジ推進施策 年間実施件数 | 4件 | - | ||||
| ● アンケートによる チャレンジ文化浸透度評価 | 70%以上 | 63% | ||||||
| マテリアリティ 名称 | 目指す姿 | 評価の基準(KPI) | 2023年度 | |||||
| 目標 | 実績 | |||||||
ポリマー加工技術の深化
| 信頼・期待される技術 ポリマーの様々な特長を最大限に引き出す材料配合、成形加工、複合化技術、施工技術により、持続可能な社会に貢献している。 | ● 新製品売上高比率 | 20%以上 | 11.4% | ||||
| ● 新技術創出件数 (特許出願件数) | 50件/年 以上 | 62件/年 | ||||||
ダイバーシティの推進
| ダイバーシティ&インクルージョン 個々人の様々な価値観や違いを尊重し、全ての人々が持てる力を十分に発揮できる環境をつくる。 | ● ダイバーシティ&インクルージョンに関する社内教育の受講率 | 100% | - | ||||
| ● 教育実施後のアンケートによる理解度 | 60% | - | ||||||
| ● 管理職に占める女性比率 ※(2024年4月1日時点) ※管理職相当の職位も含む | 3%以上 | 3.2% | ||||||
| ● リーダー相当職に占める女性比率 ※(2024年4月1日時点) ※リーダー相当職にいる社員とは、社内人事制度(等級制度)において『担う/任された業務・テーマ・課題について、組織メンバーをリードしながら業務遂行する』と定義づけられた等級以上にある総合職(管理職含む。)をいう。 | 5%以上 | 6.1% | ||||||
| ● 総合職に占める女性比率(2024年4月1日時点) | 20%以上 | 22.5% | ||||||
| ● 女性総合職の採用割合率 | 40%以上 | 43.5% | ||||||
| ● 再雇用制度利用率 | 80% | 90.5% | ||||||
充実人生 経営宣言
| 充実した人生に良質な職場を 社員一人ひとりが心身ともに健康で活き活きと働き、充実した人生を送ることができる、良質な職場環境の実現。 | ● 社員ワークエンゲージメントスコア | 3.0以上 | 2.5 | ||||
| ● 社員ロイヤルティスコア | 3.0以上 | 2.7 | ||||||
| ● 健康経営優良法人の継続 | 継続 | 継続 | ||||||
| マテリアリティ 名称 | 目指す姿 | 評価の基準(KPI) | 2023年度 | ||||||||||
| 目標 | 実績 | ||||||||||||
海洋プラスチック問題への対応
| 海洋プラスチック ゼロエミッションへの貢献 海洋プラスチックゼロエミッションへの取り組みと関連情報の開示。 | ● 水辺のクリーンエイド活動(地域清掃活動含む。)の参加人数 (年間延べ人数) | 1,200名以上 | 2,017名 | |||||||||
| ● イベント・セミナー 開催回数 (年間延べ開催回数) | 30回 | 193回 | |||||||||||
CSR調達
| 人権と環境に配慮したサプライチェーン 取引先(調達・購買先)との協働により、人権と環境に配慮した、公正なサプライチェーンの確立。 | ● 主要な国内取引先へのCSR調達方針要請率 (購入金額ベース %) | 100% | 100% | |||||||||
| ● 海外グループ会社における重要な取引先へのCSR調達方針要請率 (購入金額ベース %) | 100% | 100% | |||||||||||
| ● CSR調達方針の合意度 (取引先アンケート調査) | 100% | 100% | |||||||||||
環境負荷の低減
| 住み続けられる地球のために グループ全体で環境負荷の低減を図ることで地球環境保護に貢献する。 | ● CO2排出量削減率(Scope1/2)(2018年度比) | 28%削減 | 32%削減 | |||||||||
| 環境配慮型製品の 拡大
| エコロジー開発 タキロンシーアイグループが提供する全ての製品において環境に配慮した設計・開発を行い、脱炭素社会や循環型社会の実現に貢献する。 | ● 環境配慮型製品の開発 テーマ件数 | 15件/年 | 11件/年 | |||||||||
| ● 環境関連アワード受賞 | ~2025年度までに受賞を目指す | ~2025年度までに受賞を目指す | |||||||||||
| コンプライアンスの徹底 リスクマネジメント対応
| 強固なコンプライアンスおよびリスクマネジメント 社会から信頼される企業を目指し、高いレベルでのコンプライアンスとリスクマネジメントによる企業統治の実現。 | ● コンプライアンスに関する啓蒙・教育の実施状況 (会社数比) | 100% | 100% | |||||||||
| ● 重大なコンプライアンス違反件数(件)※ ※社内定義の「重大なコンプライアンス違反」に該当し、社会影響を鑑み対外公表した違反件数 | 0件 | 0件 | |||||||||||
| ● 重要リスク項目の各対処策年度内完了率(%) | 80%以上 | 76% | |||||||||||
| ● 定期的な重要リスクの見直し(回) | 1回以上 | 1回 | |||||||||||
| コーポレート・ ガバナンスの充実
| 透明性ある経営 経営の独立性、公正性が客観的に認識できる状態。 | ● 取締役会出席率 | 85%以上 | 98.0% | |||||||||
| ● 株主・投資家を対象とした各種説明会の実施回数 | 決算説明会 | 2回 | 2回 | ||||||||||
| 個人向け | 3回以上 | 1回 | |||||||||||
| スモール ミーティング | 1回以上 | 0回 | |||||||||||



























