臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/24 11:12
- 【資料】
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提出理由
2020年6月23日開催の当社第120回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金57円 総額3,721,748,709円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
監査等委員会および監査等委員に関する規定の新設ならびに監査役会および監査役に関する規定の
削除等、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小野勇治、百々聡、岩瀬幸廣、大村信幸、森良二、海老原健治、小倉健二および清水綾子を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、岩田照德、片桐清志および宮本正司を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、春馬学を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額を年額3億7,000万円以内と定める。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
監査等委員である取締役の報酬限度額を、年額7,000万円以内と定める。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主
の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主
の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金57円 総額3,721,748,709円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
監査等委員会および監査等委員に関する規定の新設ならびに監査役会および監査役に関する規定の
削除等、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小野勇治、百々聡、岩瀬幸廣、大村信幸、森良二、海老原健治、小倉健二および清水綾子を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、岩田照德、片桐清志および宮本正司を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、春馬学を選任する。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額を年額3億7,000万円以内と定める。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
監査等委員である取締役の報酬限度額を、年額7,000万円以内と定める。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 571,830 | 94 | 515 | (注)1 | 可決99.81% |
第2号議案 | 561,092 | 10,800 | 515 | (注)2 | 可決97.94% |
第3号議案 | |||||
小野 勇治 | 557,718 | 14,206 | 515 | (注)3 | 可決97.35% |
百々 聡 | 566,262 | 5,662 | 515 | 可決98.84% | |
岩瀬 幸廣 | 566,213 | 5,711 | 515 | 可決98.83% | |
大村 信幸 | 566,256 | 5,668 | 515 | 可決98.84% | |
森 良二 | 566,223 | 5,701 | 515 | 可決98.83% | |
海老原 健治 | 566,252 | 5,672 | 515 | 可決98.84% | |
小倉 健二 | 571,029 | 895 | 515 | 可決99.67% | |
清水 綾子 | 571,751 | 173 | 515 | 可決99.80% | |
第4号議案 | |||||
岩田 照德 | 560,878 | 11,046 | 515 | (注)3 | 可決97.90% |
片桐 清志 | 569,758 | 2,166 | 515 | 可決99.45% | |
宮本 正司 | 571,068 | 856 | 515 | 可決99.68% | |
第5号議案 | 571,748 | 176 | 515 | (注)3 | 可決99.80% |
第6号議案 | 570,543 | 692 | 1,204 | (注)1 | 可決99.59% |
第7号議案 | 570,484 | 751 | 1,204 | (注)1 | 可決99.58% |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主
の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主
の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上